PC-FREEDOM・open.Yellow.osへの裁判について ※事実
お〜げさんです。
未だにPC-FREEDOM・open.Yellow.osとのトラブルが続いています。
・未成年(16才)に対する集団ハラスメント(嫌がらせ)
→少年の人生を潰した
・私の脱退に関する嘘の情報をネットに拡散し、未だ正しい情報が公表されていない
・私の被害少年を守る行動を妨害している
この件は国内Linux界隈にも大きな迷惑を掛けています。
1.open.Yellow.os(大人メンバー中心のグループ)が他のプロジェクトを潰した。
しかもそれを無かったかのようにしています
・学生が開発した PlasmaLinux を開発終了に追い込んだ
・それだけでは終わらず将来有望なLinux開発者を潰しました
→彼は現在ネット上で活動出来ない状態です
2.PC-FREEDOM=Youtuber がオープンソースで開発されたものを自分個人の収益に利用
→現在は収益が見込めないのか?情報発信すらしていない
→開発に参加したメンバー+外部協力者の努力が報われない状況
1.裁判について
PC-FREEDOM・open.Yellow.os側への「民事訴訟」は可能です。
※理由、証拠など複数あります
しかし”彼らがやった事に対しての責任・罰”を与える行為としては甘いと私は考えています。
2.刑事告訴について
彼らがやった行為を明確にして責任を取らせる必要があります。
刑事告訴であれば
「罪が問われる事になり有罪になれば第三者が見ても罪を犯した」
と明確にわかります。
また勤めている会社にも伝わる事になるでしょう
→私が考える”最低限”の責任と思っています
現在、私は「刑事告訴」を目標に行動しています
※詳細は伏せます
■X(Twitter)の投稿
X(Twitter)の投稿を引用します
■マガジン open.Yellow.os開発プロジェクトについて
このマガジンに今後記事を追加していきますのでチェックをお願いします
まとめ
PC-FREEDOMは自分の私利私欲で人を貶め、更には元メンバー=被害少年の真っ当な非難を恨み続け、結果的に少年の人生を潰しました。
私はPC-FREEDOMとopen.Yellow.os大人メンバーに対して被害少年の状況をメールで送りました。
しかし加害者意識はもちろん罪悪感無しです。
■被害少年(16才)
・昨年(2023年)12月に高校を中退
→彼は名古屋大学への進学を目指していました
・度重なる脅しで高校中退後も「警察に逮捕される恐怖」から2月初旬に単身で日本を離れました
→私(お〜げさん)には直接言わず被害少年に「私を刑事告訴する=関係者のお前も逮捕されるぞ」と言う趣旨の脅しを繰り返していました。
→現在、彼は海外に滞在しています。旅行や留学では無く準備もままならない状態で日本を離れました
※本人から頼まれたPC-FREEDOM宛のメッセージに「国外逃亡」と書かれていました。私自身、とても悲しく自分の力不足を痛感しました。
最後に
X(Twitter)に投稿した情報(証拠も含む)がたくさんあります。
これからnoteに投稿していきます。
陰ながら応援して頂けるとありがたく思います。
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