5titi

病気貧困高齢者です。病気が原因で生活保護になったらすぐに死にます。 ベビー毛布のにょろ…

5titi

病気貧困高齢者です。病気が原因で生活保護になったらすぐに死にます。 ベビー毛布のにょろちゃんとのささやかな生活、幸せだった家族の事等記しておきます。

最近の記事

我が家の愛情物語 お姉のピュアな恋愛編

にょろちゃん。 インスタでフォローさせて頂かせている女性が、中学の先生との恋愛話を書いていらしてお姉も気になって仕方ない。 お姉が中1の13才から17才くらいまで、本気で好きだった恩師、社会科の先生がお元気かどうか。 今は、お姉は貧困病気高齢者で今62才だが、やはり今でもその先生は好きです。 13才からずっと年賀状のやり取りをさせて頂きましたが、お姉が完治なき特殊な機能性胃腸症になり、年賀状を書く体力もなくなり失礼しています。 中学からの親友も、その先生が好きでした

    • 我が家の愛情物語 にょろちゃんは怖い編

      にょろちゃん、ごめんなさいね。 お姉がトイレに行っている間に雷雨が大大雷雨になり、 にょろちゃんは横になりながら、小さくなって、身体を丸めて、 お姉、お姉。 と、小さな小さな声でお姉の私を呼び続けていた。 胃腸の病気や膠原病疑いで歩く事もやっとで、何をするにもノロノロなお姉は、やっとにょろちゃんが居る部屋に戻った。 にょろちゃん、にょろちゃん。 と呼びながら、にょろちゃんをプープーして、くんくんする事と同じか。 にょろちゃんをさすりながら、 にょろちゃん。お

      • 我が家の愛情物語 にょろちゃんをめぐる方々編

        にょろちゃんは、ベビー毛布ですが家族です。 にょろちゃんは、ベビー毛布ですが、お姉の私の大切な小さな可愛い妹です。 話は変わり、 にょろちゃんのお友達を紹介致します。 まず、我が家の庭の松ぼっくりさん。 そして、ライラックさん。ライラックさんの新芽さんです。 それから、新潟県妙高市にあるいもり池の、 白樺さん。 ことりさん。 です。 松ぼっくりさんとことりさんは男の子です。 ライラックさんと白樺さんは、女の子です。 白樺さんもことりさんも、普段は我が家

        • お姉が思うクラシック音楽界の不思議

          にょろちゃん。 お姉は不思議に思う。 クラシック音楽界では、結構セクハラがある。 幸いお姉は、ピアノの先生佐藤辰夫先生も、大学の先生方もセクハラをされる方々は1人も居なかった。 佐藤辰夫先生は、お姉が大学を卒業する際、長野市のアノ楽器店の社長は女好きだから絶対にピアノ講師として勤務するな。 と、何度も注意なさって下さった。 しかし、日本のクラシック音楽界の中心におられる方々は、お年を召されたり亡くなられると、 セクハラ行為など、ネットからもすべて消えて美談だけが

        我が家の愛情物語 お姉のピュアな恋愛編

          にょろちゃん編

          にょろちゃんは、ボロボロどろどろだから可愛いの、 お姉のベビー毛布でした。 61年と少し、ずっと一緒にいます、

          にょろちゃん編

          さようなら編

          にょろちゃん。 💩が出ません、腸閉塞再発、オペしたところ癒着、 熱中症やらみんな。 お姉の最期はやはり胃腸でした。 節約したいけれど、お姉は腸閉塞防止やら完治なき機能性胃腸症やらで、 お肉は食べられない。 入院した時は、軽い軽い鶏団子を煮た物だけ。 お魚もみんな煮付け。 麺類一切ダメ。 おうどんとか安いけれどね。 ビスコもダメ。よくよく見たら、ゴボウが入っていた。ゴボウは食物繊維がたくさんでダメ。 書くことも疲れた。 ゲップも出ない。 何とか入院しま

          さようなら編

          死ぬしかない物語

          にょろちゃん。 トイレのウォッシュレットが壊れた。 直すお金がない。 障害年金は貰えないのか。 お姉の胃腸の病気でお金がかかる。 生活保護になったら酷い精神病院に行くしかないらしい。 お姉は胃腸の病気で、塩とos1がないとすぐに死ぬ。 にょろちゃんも取られるだろう。 本当にもう、生きることに疲れた。 39年前、パパが他界した瞬間からひたすら頑張り、努力して我慢して、このザマだ。 一生、コネも不正なお金も使わず、ただただ真面目に地道に生きて来てこの有り様だ。

          死ぬしかない物語

          我が家へのいじめ。

          ヘルパーとアメブロやらの、我が家へのいじめは、エスカレートするばかりです。 ヘルパーに、年金手帳とパスポートを盗まれたからでしょう。障害年金が貰えません。 お金が困ります。 アメブロでいじめる中心の人は、あまりに他の人にもいじめが酷くて、他の方がネットにその人の名前など個人情報を流し、 いじめが酷い人が裁判起こし勝ったのです。 その裁判の最中に、アメブロの私のハンドルネームを警察に言えばすぐに私が解ると聞きました。 私は一切その裁判には関わっていませんが、裁判中に

          我が家へのいじめ。

          やはり 不思議な存在毒母編

          下の記事に毒母の事を書きましたが、やはり憎めない。 不思議な存在毒母です。 パパ、ママ、おばあちゃん助けてね。

          やはり 不思議な存在毒母編

          我が家の愛情物語 悲しみ編、毒母の娘だから お姉編

          にょろちゃん。 いよいよお金はないし、胃腸もダメだから綴っておきます。 お姉は生きて損した。 最近ずっと、いつ死ねば良かったか?とそのことばかり考えている。 生まれなければにょろちゃんとパパに会えなかったからやはり生まれて良かったが、 父亡き後のお姉の人生はハチャメチャで、良い事は皆無、苦しく辛いだけだ。 お姉が生きたばかりに、にょろちゃんに辛い思いをさせてごめんなさいね。 父に申し訳ない。 すべて、毒母が原因だ。 父が亡くなり、婚約者にサヨナラしてお姉はひど

          我が家の愛情物語 悲しみ編、毒母の娘だから お姉編

          我が家の愛情物語 大好きだけど毒親か不思議なママ編

          お断りしておきます。 お姉の私は統合失調症ではありません。 精神面はうつ病です。 母が認知症になりあまりに暴れたりウソがひどいので、にょろちゃんとお姉の私と母とで、 長野市民芸術館の隣のビルに、長野市の相談窓口があり伺いました。 年配の女性の相談員さんでした。机をはさんで話をしました。 それが驚いたことに、椅子に座るなり母は、 娘達に殺されます。 と叫びました。 にょろちゃんもお姉の私も、 はぁ。 とビックリして母の顔を覗き込みました。 すると母は、 あ

          我が家の愛情物語 大好きだけど毒親か不思議なママ編

          我が家の 愛情物語 にょろちゃん編

          にょろちゃんが、お姉の私が病気で働けなくて貧乏だから、 にょろちゃんのバッグは、厚地の赤いフェルト生地に可愛いお花のワンポイントのお花です。 見知らぬ人から安っぽい、ダサいと言われて、にょろちゃんは酷く傷ついてしまいました。 にょろちゃんは、お姉が用意したそのバッグが大のお気に入りだからです。 以来にょろちゃんは、小さいのに可哀想に、自立神経失調症になってしまいました。 お姉の私がすぐ側に居ないと、怖くて怖くて不安で不安でたまらなくなったのです。 手が震える。 身

          我が家の 愛情物語 にょろちゃん編

          お姉の私の老化編

          にょろちゃん。 完治なき特殊な機能性胃腸症と膠原病疑いの持病があるお姉の私は、 この夏暑くなったら、てきめんに老化を感じる。 暑くて暑くてふらふらで喉が渇いているのに、椅子に座ってもしばらく休まないとos1を飲めない。 胃腸の病気の悪化であまりに疲労が激しく体力がないせいかと思う。ちなみに私は、この特殊な機能性胃腸症で、水と麦茶とos1しか水分は摂れない。 だから、熱中症になりやすいと思う。高齢者の熱中症の危険性を、身をもって感じている。 そして、背中が丸くなった

          お姉の私の老化編

          我が家の愛情物語 にょろちゃんと、ママ、おばあちゃんのハンドメイド編

          暑いです。 長野市も暑いです。 にょろちゃんをくるんでいるものは、殆ど母とおばあちゃんの今風にいうハンドメイドです。 こちらのきれいなイエローのうさぎちゃん模様は、母が閉店してしまったイトーヨーカ堂長野店で生地を安く買って縫ってくれた小さな袋です。 青いひもも、もちろん母が通してつけました。 母は洋裁が得意でした。 にょろちゃんとお姉の私の洋服もたくさん縫ってくれました。 にょろちゃんの下のニットは、おばあちゃんが編んだ肩かけです。 たぶん80年代か90年代のは

          我が家の愛情物語 にょろちゃんと、ママ、おばあちゃんのハンドメイド編

          我が家の愛情物語 毒母ではないママ編

          以前の記事に、母は毒母と書きましたが修正致します。 母は、おそらく境界性人格障害やら統合失調症やらで、父亡き後家族に大変な思いをさせました。 しかし、母にはにょろちゃんとお姉の私に対する確固たる愛情がありました。 母が晩年書いた自分史ノートには、 どうしても、自分が考えている事と正反対な事を言ったり行動に出してしまう。 私が娘達の人生を滅茶苦茶にしてしまった。あの子達には土下座しても足りない。 という記述がある。 確かに、母が言った事は殆どすべてが正反対だ。 一生

          我が家の愛情物語 毒母ではないママ編

          我が家へのいじめ物語

          にょろちゃん。 ヘルパーやアメブロやらのいじめは、私のお姉に不用なお金を使わせて、さらにお金を失くして殺す。というもの。 ツイッターで知り合った、割と近くの方が、 お姉が昔食べていた、マリーやムーンライトのビスケットを買って来て玄関の外に置いてくれた。 申し訳ないが、お姉はワクチン4回目の副反応でショートニング入り食品は食べられなくなった。 何度もツイッターにも書いているはず。 ビスケットを買い、玄関の外に置く発想はたぶんその方ではない。 ヘルパーやアメブロのい

          我が家へのいじめ物語