#ライカ
今更ながらフィルムカメラとデジタルカメラのプラスポイントとマイナスポイントについて考える。エプソンライカとデジタルライカの違い🐥7/21🐥
最初に使い始めたのがこのカメラであった。。このカメラが良かったのはフィルム感覚でカメラを操作できると言う事だった。カメラの背面をカバーしてしまえば完全に液晶画面が隠れる。それでフイルムライカを使っているのとほぼ同じフットワークで取れる。このカメラが現役モデルだった頃はそのベースになっているカメラメーカーのフイルムカメラに似ているので嫌であった。でもコシナレンダーが生産中止になってかなりの時間が経過
もっとみる😎カメラノートは現在定期購読者キャンペーン中です! モノクロームは体験した時間を自分の中である確かな感覚に変えてくれる。田中長徳. 20年前の富士フイルムの広告より🐦🐥
モノクロームフィルムがこんなに手に入りにくい時代が来るとは思わなかった。1980年代頃のプラハの撮影では百貨店に行ってまずフィルムを300本とか500本まとめて買ったものである。社会主義国の統一価格であったからYodoがいくらとかビックカメラがいくらとか言う事は気にしなくてよかった。チェコスロバキアの全国どこでも値段は同じなのである。
それから50年も経つとモノクロフィルムが非常に高いことになっ