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高学歴女性は本当に幸せなのか?2

東大卒専業主婦は、「風の時代」のパイオニアか

企業名、肩書き、ポジションがなくなったとき
自分には何が残るんだろう?🤔
専門性を身につけていった先に
残るものはなんだろう?🤔

今日は、前回からの続きのようなことを綴ります。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら
今やっていることは本当にしたいことなのだろうか?」
それに対する答えが答えが"NO"の日が何日も続くと、
そろそろ何かを変える必要があるなと
そう悟るわけです。

たしかスティーブ・ジョブズさんの名言ですが
大学生の頃、私はこの言葉に影響を受けました!
ただ何となく過ごしてしまった今日は
誰かが本気で生きたかった明日かもしれない。
平和で裕福な日本に生まれて
誰かの役に立つこともなく毎日を過ごすことに違和感を感じていました。
そう考えるようになったのも、小さい頃から沢山の考えるきっかけを頂いたので感謝です😊

苗字を継いでほしいという父の実家からのメッセージ。
私のなかでは、おそらくこれが一番大きかったです。
私は長女なので、生まれてくるときに「あ、女の子なの」と言われたそうです。

だから私は自分の人生に価値をつけたかった。
自分自身に価値ありと思えるような成果が欲しかった。
生きた証が欲しかった。
だから経営者になればそれが実現可能だと考えました✨

しかし、経営者のなり方なんて学んだこともないし誰も教えてくれません。
自分なりに、必要なことは何かを考えて行動してみました!
人脈を広げたほうがいいかな?
本を読んだほうがいいかな?
資格取ったほうがいいかな?
起業するためのコンテンツを考えよう!
思いつくこと全部やってみましたが
これ以上何をしていいのか分からず、もうお手上げ状態😂

そんな状況で大学生活もそろそろ終わりだなぁ…と思っていた時に
今後、大きく私の人生を変えるための選択肢をくれた社会人の先輩に出会いました!

この続きはまた後日…
ということで
自分にとって本当の幸せとは?
何としても成し遂げたいものは?
本当はどうなりたいのか?
そこに向き合って今日も一生懸命仕事します!😃

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