夏アンチ私、9月という響きに若干の頬の緩み(まだまだ暑い)

おかえり ただいま

おかえりを聞いてからただいまを言うという癖があって、というのは別によくて 大好きな地元で過ごした日々を振り返りたいなあと 夏休みももう終わる、し夏ももう終わる(願望9割)ので インスタの投稿につらつら書こうとしたけどやっぱり不特定多数の人に見られる文章を書くのは苦手(noteの層とインスタの層って違うよね、ね？) noteならね、すらすらかけてしまう ペンで書く日記帳の内容とダダ被りですが 黙ってれば私以外誰も気づかないので良しとします 東京と地元の差がかなり大きめである

歪を歪として愛しているという事実を誰より私が愛していた 故に、ということ

分かってくれるな

誰かと話している時に「分かるよ～あなたはそういうタイプだよね」って言われるととても安心する ああやっぱりそうかとなるし、私の思考回路を理解してくれている人が近くにいるということがシンプルに嬉しくなる でも真逆もある、私のことなんて分かってくれるなよ と本気で思う時も多い その話し相手との関係値がどうこうという話ではなく、どうしても自分でも認めたくない自分がいるからだと思う そういう自分がいることを分かってはいるけど、そしてそれは周りにも伝わりつつあるけど、認めて欲しくはな

空元気が誘発する元気に助けられているのか、八方美人が癖づいた自分に助けられているのか

明るい夜も暗い朝もなんか違くて 暗い夜と明けたあとの朝が好き

20240729

今日はアバウトな言葉に頼らずに綴りたかったけどやっぱり難しいので一旦考えることはやめてーー、脳と指を直結させてみます ここ数年「素敵」って言葉がもう口癖みたいになってきてるけど決して嘘はなくて本心で、多分たくさんの素敵な時間空間人もの に出会えてるからやろなあと 私が語彙に富んだ人間ならもっとドンピシャな言葉で伝えられるのに、、と若干悔しくなりながらも結局「素敵」に頼ってる 昨日深夜テンションでみんなで観た「ボーイフレンド」 個人的には人生初恋愛リアリティショー、超面白

20240724

あっちーーーな日々、相変わらず自分のためだけのタイトスケジュール、暑さを除くとなんの濁りもなく楽しいだらけのここ最近 夏も悪くないなと思う瞬間は増えたけど やっぱり好きじゃない 溶けた脳みその責任の行方が夏、って うーん あれ あとから自分で気づく 数ミリだけ馬鹿になってたなとか 結局自戒で 馬鹿へ よーい、どん 田舎で育ってよかったな、地元があるから東京が楽しいんだろうなあと常々 急に規模感バグですが 私が私として生きられる人生って今世だけで その今世をどこで誰とどう

今日聞いた言葉 ｢言語化｣とは所詮言葉であって、脳内そのものでは無い あくまで誰かに伝えるために言葉に化けさせたもの だから自分の脳内を100%そのままの形で人に分かってもらうことは不可能だ、と なんだかとても心地よく腑に落ちた

私がいちばん嫌いな感情は｢寂しい｣かもしれない、そうさせてくれない人が結局いちばん好きなんだな

2024.6.18 26

夏だ！と気持ちが高ぶるときはいつだって冷房の効いた部屋の中にいるとき  直射日光、灼熱地獄、日傘、SPF50+PA++++ベタ塗り みたいなときに夏にワクワクしたりしない  暑いの嫌い、汗も嫌い、好きなのは涼しい夜と屋台のいちご飴だけ 今年は綺麗な花火を見られるかな 誰かの幸せの中にいたいって無意識のうちに思ってた 誰かの幸せの理由になりたかった 私にとっての 幸せの理由 の人の、 幸せの理由 になりたかった   ただひたすらにそれだけを望んでた 言葉にするとポエマー味

2024.6.21

私にとっての初 ヤユヨ！高校生の時にハマって そこから日々私の味方でいてくれたヤユヨの音楽、やっと生で聴けたヨ~ 過去は過去、今は今、という気持ちはあって、今の私はたしかに幸せなのにあの時のことを思い出してしまうのはなんでだろうなあ  すごく愛していた日々だったからかなあ ピンク楽しかったなあ あばよ、が来たときボロッボロ涙出てきて はあ〜なんだこれはと自分でも驚いた  まあ総じて、あれもこれも私の人生だったんだなあと！その時その時の私が感じていたこと、今とは少し違うけれ