今日聞いた言葉 ｢言語化｣とは所詮言葉であって、脳内そのものでは無い あくまで誰かに伝えるために言葉に化けさせたもの だから自分の脳内を100%そのままの形で人に分かってもらうことは不可能だ、と なんだかとても心地よく腑に落ちた
私がいちばん嫌いな感情は｢寂しい｣かもしれない、そうさせてくれない人が結局いちばん好きなんだな
夏だ！と気持ちが高ぶるときはいつだって冷房の効いた部屋の中にいるとき 直射日光、灼熱地獄、日傘、SPF50+PA++++ベタ塗り みたいなときに夏にワクワクしたりしない 暑いの嫌い、汗も嫌い、好きなのは涼しい夜と屋台のいちご飴だけ 今年は綺麗な花火を見られるかな 誰かの幸せの中にいたいって無意識のうちに思ってた 誰かの幸せの理由になりたかった 私にとっての 幸せの理由 の人の、 幸せの理由 になりたかった ただひたすらにそれだけを望んでた 言葉にするとポエマー味
私にとっての初 ヤユヨ！高校生の時にハマって そこから日々私の味方でいてくれたヤユヨの音楽、やっと生で聴けたヨ~ 過去は過去、今は今、という気持ちはあって、今の私はたしかに幸せなのにあの時のことを思い出してしまうのはなんでだろうなあ すごく愛していた日々だったからかなあ ピンク楽しかったなあ あばよ、が来たときボロッボロ涙出てきて はあ〜なんだこれはと自分でも驚いた まあ総じて、あれもこれも私の人生だったんだなあと！その時その時の私が感じていたこと、今とは少し違うけれ
駐車場広めのコンビニ、やっぱり「着いた」感があって好きだな
読書感想文みたいな文面で書いてみたかったけど難しかった、句読点やっぱり苦手、次から何も考えずに書く
向日葵の咲かない夏 道尾秀介 本格的な夏を迎える前に どうしてももう1度読みたかった本 19年間の人生で 1番の本 初読時に感じた、読み進めるほど重くのしかかってくる気味悪さと、それに伴って私自身の感情がひどく高揚しているという不思議さが妙に癖になって、月日が経ってもどうも忘れられずにいた。 高校生の頃の初読から2年ほどが経って再読。 初読から時間が経っていた分、感覚が私の記憶の中で美化されているのでは という不安が少しあった。しかしこの本はやはり、やはり裏切らなかっ
分かってもらえた！という嬉しさも 分かってくれるな、という腹立たしさも ある 自分を俯瞰視することってやっぱり難しいから「あなたって〜だよね」って周りの人から言われる度に ああ私はそんな人なんだ、そう見えているんだ、とニマニマしてしまいますね それが私が思う “こうありたい” に近ければ近いほど、シンプルに 嬉しい！と、誰しもそうだろうけど 逆に その「あなたって〜だよね」が自分の理想から距離があったり、逆に自分の認めたくない部分を言い当てられたりすると 分かってくれる
こんばんは〜バイトバイトな土日でした、でも久しぶりの街に行けて楽しかったなあ そしてやっぱりはじめましてはワクワクするね これから書くことは決して綺麗事言いたいわけじゃなくて、本心、むちゃくちゃに本心！自分の考えがたまにとても自分からかけ離れているような、気持ちだけが独り歩きしているような感覚になるけど なんとなく大切な気持ちな気がして メモメモ〜 地元のコミュニティってとにかく狭くて、それが良いようにも悪いようにも作用するけど、私はその狭さが好きだった というか今でも好
声も香りも温度も全部鮮明に残しておきたい
1年ぶりの6月 やっぱり1日が好き 何も無くてもなんとなく晴れやかな気分になれる 頑張ろう6月 お勉強の時間を作りたいから手短に終わらせたいところ 自分の好きに素直に生きる人、当たり前に素敵だなあと (私もどちらかと言うとそうなのだけれど、まあなんせ至らないところばかりなので) 私にとっては決して簡単なことではなくて、「好き」という気持ちが良い方向にも悪い方向にも作用してしまうからこそ、間違ってしまうし迷ってしまうことが多々ある。失敗した、、まあそれも成長！と何度でもリト
いけない 道尾秀介 向日葵の咲かない夏 が大好きで、 というかそもそも 読んでいる最中も読み終わったあともしっかり気持ち悪くなれるような小説が大好きで 登場人物の息遣いが耳元に伝わる感覚、薄気味悪いどころではなくしっかり気持ち悪い 正真正銘、吐きそうだった 大どんでん返し、えええ～！？ みたいなのももちろん好きだけど 今回みたいに 文字通り息が詰まって頭が真っ白になってしまうような結末も好き 好きとしか言えない、悔しいけれど 読了後、涙が出た、どういう心情からかは自分で
この前note書いたの数日前じゃん、なんか気持ちに余裕が無いのかしら～大丈夫？私さん、結構元気そうだけど調子いかが？ 誰のSNSも見たくない！期で、インスタを消して過ごす日々がなんとなく楽。(カフェ探したり好きなアイドルの投稿見れなくて不便ではある) たまーにあるんだよな みんなの何気ないストーリーを見るのがとてつもなくしんどくなる時期が 楽しそうに遊んでるのも普通にご飯食べてるのもお洒落してるのもサブ垢の独り言とかもなにもかも、なにもかもしんどくなってしまって、なんでか
2024年が始まってから5ヶ月経った、昼と夜の温度差が10度以上ある、スーパーの卵が前よりちょっと安くなった、そんなことよりも最近1日が長い 毎日楽しいことは沢山あるし、やることは尽きない のになんだろうなあこの満たされない感覚は 満たされないからこそ、ももちろんあるけど 100%上手にエネルギーに変えられるわけでもなく、相変わらず物思いにふけてすぐ落ち込んでしまうのが私で、ひねくれたまま良くないループに自ら足を突っ込んでしまうのが私です なにかにつけて「幸せだな〜」とす
大好きな人がいる！私には！とっても幸せなことですね〜と改めて噛み締めています 会うと嫌なこと全部忘れて毎秒笑わせてくれる人、 気分が落ちてても悲しむ隙を与えてくれない人、 最近あったことを楽しそうに話してくれる人、 人間くさい嫌な部分をお互いに語り合える人、 ただただ一緒にいると楽しくて幸せになれる人、 大好き、、、！！！と叫びたくなる瞬間が増えたな と気づいたときとっても気持ちが軽くなりました ちゃんと言葉にして伝えたいね〜〜 私の重々なラブを真正面から素直に受け止め
強くなれたと思ってたけど弱いままだった、弱いってちゃんと認められるようになったという点では強くなれたんだと思う
