お昼の休憩に旧Twitter現Xをみていて ハッとすることがあって。思考がバババと動くので残したいから書きます。 私が子供の頃、りぼんを一時期買ってもらって読んでいて 当時はちびまる子ちゃんの他に天使なんかじゃないもみんなに人気だった。 インターネットが無かったからりぼん一冊だけでも余裕で1カ月楽しめたし それにプラスされるバレエとピアノと時々塾と 日曜日の教会と母と叔母のお買い物に連れてかれたりと そこそこ小忙しい小学生だった。 りぼんの応募者全員プレゼントという企画が
イヤホンが欲しい。AirPods的な。 職場や散歩、ありとあらゆるお出掛けに ひとりのときは必ず音楽を聴いている。 イヤホンが欲しい。 ここ数年は何度も何度もGEOで買って壊れて買ってを繰り返している。 ほんとは無線がいい。私も耳からうどんを垂らしたい。 でも、怖い。絶対に落とす未来しか見えない。 なぜなら耳の形が変だから。 iPhoneの白い有線コード。あのジョブズがみんなの耳にあうからさーと作ったアレですら 強めの風が吹いたらすぐ耳から外れて手で何度も押さえるし カナル
ぼくらの七日間戦争を観た。 子供の頃からなんどもなんども観てるけれど そんなわけなさすぎて笑ってしまう。 あと、宮沢りえが可愛いのはもうみなさんご承知の通りで 空気階段のかたまりさんに似てる秀才役の子がいるのも割と有名だとおもう。 賀来千香子が子供寄り側のマドンナ先生で。 先生にアイラブユーと伝えるボンボンの男の子の服装がめちゃくちゃオシャレで可愛かった。 頭を使わないで流し見に近い感覚でみていて 花火…夏… みたいに自分の記憶の蓋が開くことがある。 それでさっき思い出
まず能登の震災、飛行機事故に遭われた方へ 心よりお見舞い申し上げます。 その他にもしんどい事件が立て続けに起きていて 心がざわつき、荒れたり不安になられる方も多いでしょう。 不安症を長年患ってる私もその1人です。 やれる範囲で、ニュースから遠ざかったりリラックスできる方法を探していきたいですね。 話はまったく変わります。 先日ある有名人のことを 『急に苦手になっちゃった俺と同じような人、この記事読んで〜』というポストがXのおすすめで流れてきました。 他人のふんどしで(しか
15年ほど前 半年に一度東京へ行っていた。 仕事の研修だったのでシフトによっては日帰りだったり前泊、運が良ければ後泊。 泊まるのはいつも品川プリンスホテル。 閑散期なのでホテルが空いてるとツインの部屋にしてくれた。 東京に住んでる祖母や兄夫婦に会って食事したり 上京した友達に会ったり出来るのも嬉しかった。 品プリの下のテラス席でお酒とピザを頼んだりしたくらいで あんまり冒険はしなかったのが悔やまれる。 変な真面目さが邪魔をして、観光じゃないんだからと自分を縛っていた。 も
6月に東京近郊に住む祖母が亡くなった。 母方の祖母。大好きなひと。 幼い私の面倒をみてくれた。いつも優しくておかしくて チャーミングな祖母。 お葬式に参列した時のことは 今後書くかもしれないし書かないかもしれない。 とにかく泣いて。帰宅してからも数日泣き続けて。 私は薬などの処方はされていないけれど メンタルのカウンセリングに月一で通っていて 卒業も近いという話をしていた矢先だったけれど 今年に入ってから なんというか、よくないことが続いている。 カウンセラーから 「
②があるということはお分かりの通り 薬を服用し続けても盲腸が治らなかったということ。 盲腸をチラす薬を出してくれた婦人科に 痛みがまったく治まらないのでどうしたらいいか聞きたいと連絡したところ お盆前ギリギリだったこともあるのだろうか 「残りの検査の結果を早めに調べたけど何もなかったんです。 婦人科の病ではなさそうなので、もう来なくていいです。」 というお返事をいただいた。 来なくていいそれはつまり来ても意味がないということ。 どうしよう、なにもわからなくなってしまった。
どういうふうに転がるかわからないのって恐ろしいっていう話を書きます。 昨年の夏、救急車に乗った。 私は高校生のときに盲腸をチラした。 毒親という言語が当時は無かったけど お金が掛かるし夜だし明日早いし面倒くさいからという理由で、私の意見などなく あーあーまったくもう。 切らないでください、入院させないでチラしてくださいと 夜間病院で医師に告げた母は チラす点滴の速度が遅いことにイラつき、 点滴のつまみを早めるように勝手に動かして看護師さんにバチギレされていた。ウケる。 グ
***これは2022年9月頃 アメブロに載せていた記事をそのままコピペしたものです。 自己紹介として、良かったらご覧ください。 最近の話を書きます。 今日、本を買った。 こだま著 「ずっと、おしまいの地」 こだまさんのご活躍はツイッターで私と繋がってる方は大方ご存知だと思うので紹介は省くけれど 毎度毎度、その文章の内容の重みと筆致の軽やかさや朗らかさ、毒とユーモアのセンスに脱帽してばかりいる。 どうしてこんなに辛くてしんどい話をこんなにも笑いに変えられるのだろうか。 そ