NutribulletのSDGsの取り組み~12:つくる責任使う責任,フードロスにつて~

2020年7月5日 16:21

ニュートリラバーの皆様こんにちは。じめじめとした天気が続いてますね。こんなときは、NutribulletProですっきりとしたフルーツのスムージーを作って、こんな季節も楽しんでみてはいかがですか？

さて、ここ数年でよく耳にするようになった"SDGs"ってご存知ですか？多くの企業で今この理念が取り入れられているのでご存知の方も多いと思います。

SDGsとは2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」が開催され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダでは、人間、地球および繁栄のための行動計画として、17のゴールと169のターゲットで構成された「持続可能な開発目標（SDGs）」が掲げられています。

その12番目のゴール「つくる責任つかう責任」の中に、以下のようなターゲットがあります。

“2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる”

企業レベルでは今様々な取り組みが行われていますが、私たちは個人レベルでも何ができるかを考えてみました。

そこでまずは小さなことから出来る食品ロスの改善にNutribulletがスムージーができること、例えば夕飯で余った野菜を使って次の日のスムージーにつかってみるとか、ペースト状にしてデップを作ってみるとか、少しの意識の変化で、私たちもSDGsに貢献できると思います。

今後、レシピやSDGsに対する取り組みを報告していきます。インスタグラムやTwitterでは皆様からのレシピも受け付けております。ニュートリファミリーとして出来ることを、皆様と一緒に活動していけたらと考えてます。

フードロス

2020/07/05 Tetsuya

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？