放送大学・人間と文化コース「フィールドワークと民族誌」の講義を視聴。まだ2講目までだが、大村敬一教授のお話がお上手でビックリ。かつての大学では、教員の話し方を問わなかったもの。電波に乗っているとはいえ、隔世の感。
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私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。これからも、さまざまな内容をアウトプットしてゆく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
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