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子どもの性教育✳︎事業紹介❷


Nurture Life School株式会社では

新しい時代にどこにいても「わたし」を生きる

そんな人が増えていくことを願い4つの事業を行なっております。


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あてになるオトナを増やしたい

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家庭でも教育現場でも、タブーが多く
教えられることに限りがある性のこと。

子どもからの質問に
どう答えていいかわからない

という大人は多いことでしょう。

しかし、自分の心と体を大切にし
すこやかな人間関係を築くうえで
性教育は欠かせない学びです。

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《目的》

お互いの心と身体の安心安全を守り
健やかな人間関係を育む。

子どもからの
性に関する素朴な質問〜性被害にあったときなど
ちゃんと話してもらえる大人を増やしていく。

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《性教育を通して》

性教育で大切なのは
誰もが
生まれてきてよかった
幸せに生きていく権利があると実感しながら
生きていけるココロを育む。

安心感や自己肯定・受容感を育むことにより
自分も相手も大切に出来るようになる。

その結果として
性の被害者・加害者・傍観者にならないための知識を活かそうと思えるのです。


根本的なアプローチは
子どもたちの心の土台

それは日頃からの大人とのコミュニケーションで育まれる信頼関係が基盤となります。

その方法を具体的にお伝えしたり
話し合える場を作っていきます。

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《こんな方にオススメ✳︎個人》

■未就学、小学生の子どもがいる
■性教育が必要とはわかっているけれど
何からどう伝えていいかわからない
■子どもが大きくなり(小学校高学年など)
今さら性について話しにくい
■学校では教わらない性教育について学び
カバーできる家庭でありたい
■自分とは異性の子どものカラダの特徴について
どう伝えたらいいか悩んでいる
■教育・保育関係者で性教育を現場にいかしたい
■性・性教育と聞くと逃げたくなるけれど向き合いたい
■自身が性にまつわるトラウマを抱えていて
ここぞという時に向き合えるか不安

《こんな方にオススメ✳︎教育機関、団体様》
■幼・保・学校現場の教員、学童・子育て支援団体等の職員、
子どもや保護者にかかわる立場で性教育の必要性を実感している方
■子どもからの性に関する質問や言動に対して向き合えず
もっと適切な対応ができるようになりたい方
■性の正しい知識や発達段階に応じた伝え方を知り
子どもの実態に寄り添った性教育を保育や授業に活かしていきたい方
■学校の教職員・PTA・保護者会などの研修において
授業では扱わない内容であっても
日常のコミュニケーションの中で子どもに伝えられる
実践的な性教育を学びたい方
■保育・教育現場で子どもの性的な場面(お昼寝中に自慰行為している等)や、性のトラブルに遭遇したときの対処法を知りたい方
■健康診断、制服やトイレといった性別違和を抱えるお子さんへの配慮など性にまつわる課題やトラブルに対して
適切な対応ができるようになりたい方
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担当講師は望月小百合。
@sayuri_mochizuki

元公立小学校教員
セラピスト
これまでも性教育の講座多数開催。

✳︎インドネシア・バリ島在住のためオンラインでの講座、研修となります。

ぜひ、一緒に学び、実践していきましょう!