記事一覧
再終章〜真の猫好きに悪い奴はいない〜
みなさんお久しぶりです。
しばらく更新が途絶えてしまい申し訳ございませんでした🙇♂️
転機が多かったことを言い訳にさせてください()
題名の通り、今回が最終章となります。
ずいぶん長らくお待たせしてしまったお詫びとして、本来2回に分けようと考えていた内容をギュッと詰め込んでお届けします。
「これまでの話忘れちゃったよ」という方がほとんどかと思いますので、
是非これまでの話を振り返ったうえ
第三部 3-3「反撃」③
みなさんこんにちは。
前回の投稿からしばらく時間が空いてしまい、申し訳ございませんでした🙇♂️
資格試験・仕事・プライベート…etc.
諸々が忙しく手がつけられずにいました。
noteを書こうと思い立った時は、2〜3ヶ月続ければ終わるだろうとたかを括っていたのですが。
文章構成や展開などを凝縮してまとめるのにも時間と頭を使うので、
「低偏差値」の筆者では全てをこなすことができず…😇
「
第3部3-3「反撃」②
みなさんこんにちは。
まだまだ残暑が厳しいですが、体調にはくれぐれも気をつけないといけませんね。
筆者は先日2度目のコロナにかかってしまいました()
さすがに3回目はないだろうと思いつつも、手洗いうがい・バランスの良い食事を心がけます…。
また、note購読のほかにも個人的に保護猫活動の支援物資を提供くださる方もいらっしゃり、本当に感謝感激です🙇♂️
前置きはここまでにしておいて、
本
第3部3ー3「反撃」①
みなさんこんにちは。
前回の投稿から2週間ほど空きました🙇♂️
いつもご購読いただいている方々には本当に感謝しています🥺
おかげさまで保護猫活動の資金で悩むこともなく、たくさんの猫たちに
貢献できていることが本当に幸せです😭
一部ではありますが、猫たちの写真を共有させていただきます🐱
保護猫活動をお手伝いさせて頂いている方の尽力もあり、多くの猫たちには
素敵な里親さんが見つかりま
第3部3ー2「決別」②
みなさんこんにちは。
早くも前回の続きとなります!
記事の内容について一つ、筆者からのコメントです。
〜〜〜〜〜
私の記事に、過激な内容を求めている方々も一定数いらっしゃるかと思います。
ですが、これは私の自己満的な意味も含んだフィクションであり、
大枠のストーリーはすでに決まっています。
そこから大きく外れ、異なる展開にすることを私は望んでいません。
フィクションとは言えども嘘を連ねること
第3部3ー2「決別」①
みなさんこんにちは。
前回の投稿からしばらく時間が空いてしまい申し訳ございませんでした…
今月は更新頻度多めで頑張っていくので応援よろしくお願いいたします🙇♂️
まだこれまでの記事を読んでいない方は
ぜひ最初から読んでみてください。
※一部無料公開中です🙆♂️
それでは、前回のあらすじから。
【前回のあらすじ】
別居を目前に控えた主人公。
精神が不安定になっていく妻。
不安と心配を
第3部3ー1「絶望と恐怖」②
みなさんこんにちは。
前回の投稿からしばらく時間が空いてしまい申し訳ございませんでした…
毎月1回は更新していきますので、
今後ともご愛読いただけますと幸いです。
まだこれまでの記事を読んでいない方は
ぜひ最初から読んでみてください。
※一部無料公開中です🙆♂️
それでは、前回のあらすじから。
【前回のあらすじ】
激昂した妻とそれを諫める主人公。
半ば理性を失いつつある妻には、主人公の
第三部 3-1「絶望と恐怖」
みなさんこんにちは。
全国的に梅雨入りの時期ですね。
外の空気も湿っぽくなり、憂鬱な気分になるかと
思いますが元気よく頑張っていきましょう!
たくさんの方からご愛読いただけて、
作者はとても喜んでいます。
まだこれまでの記事を読んでいない方は
ぜひ最初から読んでみてください。
※一部無料公開中です🙆♂️
それでは、前回のあらすじから。
【前回のあらすじ】
残業を終えて帰宅した主人公。
第二部 2-2「虚構②」
みなさんこんにちは。
GWも終わり、暑い日が続いて夏を感じ始める時期になりましたね。
天候の変化も不規則なのでお身体ご自愛ください。
前置きはさておき、
前回の続きを投稿したいと思います。
まだこれまでの記事を読んでいない方は
ぜひ最初から読んでみてください。
※一部無料公開中です🙆♂️
それでは、前回のあらすじから。
【前回のあらすじ】
妻の隠された真実を知ってしまった主人公が困惑と思
第二部 2-2「虚構①」
みなさんこんにちは。今日もお疲れ様です。
この記事を書いている現在はGWですが、
いかがお過ごしでしょうか。
日々の仕事や家事等々の疲れをこの連休でしっかりリフレッシュできるといいですね!
ゆっくりする時間ができた方、
待ち望んで下さっている方…
ぜひこれまでの話を振り返っていただいた上で
本記事もご購読いただけますと幸いです😊
【お詫び】
今回の記事に登場する人物の詳細なエピソードに
第二部2−1「疑念❷」
みなさんこんにちは。
今日もお疲れ様です。
中の人の仕事が忙しく、記事を書く時間がまともに取れず今回も遅くなってしまいました。申し訳ございません。
では簡単に、前回のあらすじにはいります。
【前回のあらすじ】
大事な出張の日に寝坊をしてしまった主人公とその妻。
何とか新幹線に間に合った主人公は、自分のスマホに数十件の新着メッセージが届いているのに気づいた。
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第二部 2-1「疑念❶」
【まずはじめに】
今回のnoteについて、当初あれもこれも詰め込もうと思っていた内容が想像以上のボリューム(文字数)になってしまったため、2回に分けて投稿することにしました💦
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。
今日もお疲れ様です。
前回有料記事としては初の投稿となりましたが、想像をはるかに超えた数の反響をいただき驚いています。
投稿ペースが予定より遅くなっ
第一部 1-2 違和感
みなさんこんにちは。
今日もお疲れ様です。
早速、続きを書いていきたいと思います。
前回のあらすじ
同棲を始めた二人は、互いに支えながら日々を過ごしていた。
だが、私は菊井の中に潜む「奇妙な違和感」に気づき始めることになる。
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ちなみに前回までは、文才もないのにかなり遠回しな表現が多く、分かりづらいところも多かったと思います。
フィクションと
第一部 1-1 始まり
いつも私のnoteをご覧いただきありがとうございます。
少し予定よりも時間が空いてしまいましたが、
今回から私のフィクションのお話が始まります。
※本投稿までが無料で公開となる予定です。
ではでは前書き云々は省いて、早速本編に入ります。。。
【人物の一部紹介】
◯鹿島 拓哉(カシマ タクヤ)
本作の主要人物。画家を目指している。
※本作における「私」とはこの人物を指す。
◯菊井 麗美(キ
〜はじめに〜ご挨拶と今後の投稿について
いつも私のSNS等をご覧いただいている方、ご無沙汰しております。
初めての方は改めてよろしくお願い致します。
いつになったら投稿するんだよ、とずっと思っていた方も多いでしょう。
わざとあっためていた訳ではなく、プライベートや仕事がバタバタしていてあまり手がついていませんでした…()
遅くなりすぎると、キラークイーンの指のスイッチを押されかねないので徐々にお出ししていこうかと思います。
では、