第一部 1-2 違和感

みなさんこんにちは。
今日もお疲れ様です。

早速、続きを書いていきたいと思います。

前回のあらすじ

同棲を始めた二人は、互いに支えながら日々を過ごしていた。
だが、私は菊井の中に潜む「奇妙な違和感」に気づき始めることになる。

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ちなみに前回までは、文才もないのにかなり遠回しな表現が多く、分かりづらいところも多かったと思います。
フィクションという設定は忠実にしておかないといけないので。

今回からは、淡々と起きていったことを記していくので分かりやすくなると思います。
※正直、序盤は適当にアイス食べながら文字打ってました。笑

では、本編へ。
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