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アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第10話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の第10話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

女王選抜が近づくにつれ、緊張感を増していく皇庁。
王宮から出たいアリスだったが、外国へ遠征を命じられたのは妹のシスベル。
頑なに他人を拒絶する彼女には、ある秘密があった。
時同じくイスカたちは、魔女となったミスミスの星紋を隠すために帝国外のリゾート地へ。
N07部隊が向かう地で待っていたものは……。
(アニメ公式サイトより)

①リゾート地に行くN07部隊

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璃洒によって、並みの部隊なら3回は全滅するような任務を受けさせられていたN07部隊は強制休暇60日を命じられてました(まあ、確かに働き過ぎ感はありますもんね……)

その休暇を利用してリゾート地に行くことになり、泳いだりして満喫してました。
こういう平和な一幕も良いモノですよね……!

ただ、星紋の再検査をミスミス隊長が乗り切る方法も休暇中に考えないといけないし、中々休んでいられそうもないですね。

②3姉妹全員登場

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アリスリーゼは王宮に居なかったこともあり、溜まっていたデスクワークを行なってました。
この時のアリスリーゼと燐の会話は見ていて楽しかったです(笑)

シスベルは使える星霊を活かして、イスカたちのいるリゾート地へと派遣されてました。
シスベルの使う星霊がどんなものなのか、調べてみようと思います。

そして、第1王女のイリーティアが登場したことでついにネビュリス皇庁の王女3姉妹が全員揃ったわけですが、イリーティアと仮面卿との話が途中で終わったので、その後の話が気になるところですね。

③イスカとシスベル

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リゾート地でイスカとシスベルが出会ってましたが、その場は音々が戻ってきたことでシスベルが居なくなってました。

その後に執事シュバルツと打ち合わせてシスベルがイスカの泊まっている部屋に乗り込んでました。

部屋に乗り込むなりシスベルは不審者としてイスカに取り押さえられるわけですが、照れるわけでもなく「会いに来た」ことを伝えるシスベルはやるなと(アリスリーゼなら取り乱してそう)

最後に

今回一番の驚きは冒頭で出てきた天帝がケモ耳と尻尾が生えてたことですね。

シスベル不在の間に女王とアリスリーゼ、燐がシスベルの部屋に入って籠りきりの原因を突き止めようとしてました。

その時にアリスリーゼと燐がイスカの写真が入った新聞を見つけてましたが、これが次回以降の話にどう影響するのか気になるところです!

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また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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