アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第3話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の第3話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
氷禍の魔女との戦いを称えられ、イスカは使徒聖への復帰が検討されることになった。
だが条件は、氷禍の魔女の拘束。逡巡するイスカは再びアリスに会うため、中立都市を目指す。
一方、アリスはイスカが使徒聖であるにもかかわらず、囚われの星霊使いを逃した過去を知る。
真意を探るため、アリスもまた中立都市へ向かう。
（アニメ公式サイトより）
①帝国議会とイスカの身元
帝国議会に呼び出されたイスカは、氷渦の魔女であるアリスを拘束すれば、使徒聖への復帰が検討されると言われてました。
にしても、アリスに自分の素性が知られてました。
イスカのこと、燐もよく調べられたよね……
というか、イスカが魔女を逃がしたのは、それだけのビッグニュースだったのかもしれないですね。
あと、女王の話から分かるように帝国と皇庁の対立は根深いようでした。
これ、本当に戦争とか終わらせられるのか……？
②イスカの真意
イスカはミスミス隊長を連れて中立都市へ。
同じ頃にアリスも燐を連れて中立都市に来ていて、噴水前で無事再会（この二人、気が合うとか言う次元じゃねぇ……！）
イスカの真意は変わらず、戦争を終わらせること。
そして、アリスは唐突に、イスカに部下になるように言っていました。
ただ、イスカの返答の前にそこに現れたのは前回出てきた始祖でした……
③イスカとアリスの共闘
アリスを庇うために前に出た燐を傷つけられ、その傷ついた燐をミスミス隊長が病院へと連れていってました。
そこからのイスカとアリスの共闘がアツかったです。
あと、共闘開始のセリフもハモってましたしね。
イスカが氷の階段を登りながら始祖に向かっていくシーンが個人的に一番好きなシーンでした。
最後に
始祖を倒したのは良いとして、次回からの話はどうなるのか……
個人的に始祖を倒したアリスが心配ではあります（何か、女王に怒られそうな感じが）
イスカはイスカでアリスと共闘したことを帝国議会で責められそうな予感がする……
とにかく、次回の第4話を楽しみに待つとしましょうかね！
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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