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アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第7話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の第7話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

イスカ奪還のため皇庁の国境突破を命じられるN07部隊。璃洒の指示で、イスカの救出と同時に別働隊がネビュリス女王を捕獲するという……。
一方、アリスは拘束したイスカを連れて皇庁に帰還したが、初めて身近に接する彼に好奇心が収まらない。
監視されるイスカと監視するアリスの、一夜限りの同居生活が始まった。
(アニメ公式サイトより)

①皇庁潜入作戦

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イスカが皇庁に拉致されたということでN07部隊はイスカの救出に向かうことに。

そのために璃洒から渡されたのは人工的に1週間だけ星紋をくっつけられるスタンプのようなもので、これによってミスミス隊長も一時的に難を逃れてました。

でも、その頃アリスリーゼと燐に拉致されたイスカは緊張感とか感じられないような雰囲気という捜索する側とのギャップが面白かったです。

②燐の思い

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アリスリーゼを別の部屋に移ったところで、燐は『イスカに襲われ、正当防衛で~』という理由づけのために果物ナイフで左手の甲を傷つけてました。

その後はイスカに果物ナイフで襲い掛かるも、もみ合っている最中にアリスリーゼに止めに入られてしまってました。

この時の燐の行動は今後のアリスリーゼのことを思ってのことですからね……

あと、個人的にはアリスリーゼに止められた時に首がカクカクさせながら振り向く燐のシーンは面白かったです。

③背中の星紋

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アリスリーゼは風呂上がりに無防備な姿で出てきてしまい、慌てるのが良かったですね。

そして、アリスリーゼの背中には大きな星紋が刻まれてましたが、星紋の大きさが強さに影響する感じですかね?

そして、イスカとアリスリーゼの関係は「戦場の好敵手」という言葉でくくられてました。

それによって、胸のモヤモヤが取れたというアリスリーゼが胸当たりを隠していたタオルも落としてしまうのは笑ってしまった(笑)

最後に

いやあ、今回はイスカとアリスリーゼの手錠のところが面白かった!

即、トイレやお風呂のことを突っ込むイスカは見事でした。

拉致されたとは思えない安心感で、今回も面白かったです。

あと、ラストで出てきたサリンジャーがどんな人物なのかとか、色々と気になって次回が待ちきれないですね!

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また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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