アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第11話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の第11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
シスベルと再会したイスカは、彼女のみが知る破滅の未来を止めるため、あなたの力が必要だと迫られて……。
そんな中、皇庁と帝国の双方でシスベルを巡る動きが加速する。
アリスは妹の真意を確かめるため自らもアルサミラへの遠征を決意。
そしてシスベルの情報が提供された帝国でも、ある計画が実行されようとしていた。
(アニメ公式サイトより)
①シスベルの話
シスベルが女王を狙う者がいることをイスカに話してました。
シスベルに皇庁に来てくれるように頼まれたイスカは、以前にもアリスリーゼに誘われたことがあったのを思い出してました。
あと、シスベルが頭の中でシミュレートをしたのに上手くやれなかったのを気にしてるのは可愛いなと思いました。
イスカがホテルを変えても場所が分かるから追いかけてくるのは中々、粘り強いなとも思いました。
②ミスミス隊長の星紋を隠すために
ホテルを移る道中で、ミスミス隊長の星紋を隠す方法をジンが考えてました。
ジンが提案したのはシャノロッテが帝国に潜入する際に使っていたシールを入手するというモノでした。
まさか、あの時のシールが重要になって来るとは予想外でした。
確かに帝国でも皇庁でもない場所なら見つけられそうですもんね……
とりあえずはシールを見つけられるのか、そこが課題になりそうな感じですね!
③裏切り者は……
イリーティアの言う皇庁への裏切り者はシスベルのことで、仮面卿がシスベルを捕らえるためにやって来てました。
個人的に帝国の魔女狩りの兵器が出てくることも知っていたようなリアクションだったので、帝国との内通者は仮面卿なのでは……?
イリーティアも相談する相手を間違えているんじゃないかとも思いましたが、わざとの可能性もあるかもしれないですね。
最後に
イスカが皇庁の中にも頼れる人がいると言ってましたが、あれってアリスリーゼのことですよね?
アリスリーゼもシスベルの後を追って街まで来てましたが、イスカとシスベルの元に間に合うことが出来るんでしょうか。
次回、最終回!
どうなるのか、今から待ちきれないですね……!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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