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アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第1話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の第1話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

帝国が誇る最高戦力“使徒聖”。
イスカは最年少でその称号を得たにもかかわらず、
大罪を犯したことで囚われの身となっていた。
罪の代償として命じられたのは、“氷禍の魔女”の拘束。
戦争状態にあるネビュリス皇庁の強力な星霊使いだった。
戦争の最前線へ向かったイスカは、そこで氷禍の魔女・アリスリーゼと対峙する。
(アニメ公式サイトより)

①使徒聖のイスカ

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イスカは『氷渦の魔女』を討伐するために音々、ミスミス隊長、ジンの3人と前線に向かうことに。

ただ、イスカは訳アリで1年前に収監されていた魔女を脱獄させた罪で投獄されてたんですよね。

そして、道中でイスカが自分の目的は1年前と変わらず、「このどうしようもない戦争に終止符を打つ」ことだと言ってました。

これが後々、キーになってくる感じなのかな?

②イスカvs.氷渦の魔女

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イスカはゴーレムと戦うのを引き受け、音々とジン、ミスミス隊長の3人を先に行かせていました。

そして、メイドの服装をした燐という女性を近接戦闘でねじ伏せたところへ氷渦の魔女こと、アリスリーゼと対峙することに。

戦いの中でイスカが目的である戦争を終わらせることを叫んだ時にアリスリーゼは目を丸くしてました。

にしても、足を滑らせた後の展開から察するにアリスリーゼはチョロインなのかもしれませんね……!

③中立都市にて

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気分転換に中立都市のオペラを見に来たアリスリーゼ。

会場にて号泣していると、後ろの席の人物がハンカチを渡してました。

そして、その後ろの席に座っていた人物こそがイスカでした。

まさかまさかの再会というところで今回は終わってしまいました……

最後に

1話から中々面白かったですね。

ラストは再会したところで終わったから、次回は再会して「どうしてここに!?」みたいなところから始まる感じなんでしょうか?

何にせよ、話的にどうなっていくのか。次回以降も続きが楽しみです。

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また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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