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練習用に買い集めたアナログ画材3
消しゴム編トンボ モノ消しゴム https://www.amazon.co.jp/トンボ-Tombow-PE-04A-事務用・製図用消しゴム/dp/B001BALMAA/ 日本の消しゴムといえばなんといっても青・白・…
ストローで軽量な鉛筆延長補助軸を作る
イラストの練習用途で鉛筆を握っていると、どうしても握る位置が上方になり、残り10cm程度になったあたりで、使いにくさに耐えきれずお役御免となってしまいます。大抵の鉛筆は長さが17.5cm程度なので、半分も使わずに役目を終えてしまうことに。さすがにそれではコスパが悪いのであのグッズが役に立つわけです。
短くなった鉛筆を延長して、なるべく最後まで使い切る道具が補助軸。
https://www.am
練習用に買い集めたアナログ画材3
消しゴム編トンボ モノ消しゴム
https://www.amazon.co.jp/トンボ-Tombow-PE-04A-事務用・製図用消しゴム/dp/B001BALMAA/
日本の消しゴムといえばなんといっても青・白・黒のカラーリングでおなじみのモノ消しゴムだろう。誰もが目にしたことのあるこの三色の配列は色商標として登録されているらしい。
文房具コーナーがある店なら必ず陳列されているであろうモノ
練習用に買い集めたアナログ画材2
鉛筆編三菱9800
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%89%9B%E7%AD%86-%E9%89%9B%E7%AD%86-9800-1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9-K9800HB/dp/B000IGSDRS/
日本のスタンダード鉛筆と言っても差し支えない程にメジャーな鉛筆。誰もが必ず一度は使ったことがあるであ
練習用に買い集めたアナログ画材(約7000円分)
イラスト練習を初めて早三ヶ月。最終的なゴールはデジタルでのカラー作品を作ることではあるが、基礎的な練習はアナログで取り組む方針で取り組んでいる。
アナログ画材というのは不思議なもので、使いこなせない・必須でもないのに気になる製品があると次々に買ってしまう。気づいたら7000円分の画材を揃えていた。極端な話、100円ショップでスケッチブックと鉛筆と消しゴムを揃えればアナログイラストは始めることがで
もうさ、一生テレワークしたいよね。静かな部屋で、使い慣れた椅子にもたれかかって4Kの大型ディスプレイで作業するといろいろ捗る。好きな時にスマホいじって息抜きし放題だし、スピーカーから音楽流しても文句いわれない。外出先で格安SIMの低速回線でイライラすることも無いし、もう天国かと。
イラスト修行初心者だけど、自分のお絵描き歴を振り返ってみようと思う
小学生
就学すると、もれなく図工の授業が6年間ついてくるので、それなりに絵は描いていたはず。おそらく絵を描くことに苦手意識を持ち始めたのはこの頃かと思う。同学年の中でも下手な部類で、日々コンプレックスになっていった記憶がある。とにかく何を描いても立体感がなく、平面的になってしまい凹んでいた記憶が脳裏に浮かぶ。
幸いにも工作の方は得意だったようで、結構先生に褒められていた気がする。電動糸ノコでベニヤ
思考回路を停止させ無心でイラストの練習をしても大して上達しなかったという話
三日坊主で終わるだろうと思っていたおじさんの美少女イラストへの挑戦。気づいてみれば毎日かかさず絵と向き合って二か月が経過していました。
過去に成功を収めてきた人はみな口をそろえて「継続こそ力」「努力できる才能」と言ったとかなんとか。では、二か月間毎日イラストの練習をして納得のいく成長はあったのか。
う~ん、残念。これが無かったんだな。
「それは単に、練習量が足りなかったんだろそれ」って思われる