イラスト修行初心者だけど、自分のお絵描き歴を振り返ってみようと思う
小学生
就学すると、もれなく図工の授業が6年間ついてくるので、それなりに絵は描いていたはず。おそらく絵を描くことに苦手意識を持ち始めたのはこの頃かと思う。同学年の中でも下手な部類で、日々コンプレックスになっていった記憶がある。とにかく何を描いても立体感がなく、平面的になってしまい凹んでいた記憶が脳裏に浮かぶ。
幸いにも工作の方は得意だったようで、結構先生に褒められていた気がする。電動糸ノコでベニヤ板裁断するのとか楽しかったなぁ……
少し話は逸れるが、何かの選択授業でセル画を描