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もう他に、守りたい大切にしたい思いや人がいますね
大切にしたかった思いや感情やひとを守ることができなかった。
この人と一緒なら何があっても力を合わせて乗り越えられると思う人
とは、
常にそばにいて何かがあったときには一番に助けて安全を確保してあげたい、大切な守りたい人
だ。
大切にしたかった思いや感情やひとを守ることができなかった。
いま愛してくれる人に応える。
ますたーには、もう他に、守りたい大切にしたい思い
やりたいことや私が浮かれて幸せなことは否定されるというトラウマ
私の主張、やりたいこと、好きなことは否定されるというトラウマ、悲しみがある。
だからなんか、いつも罪悪感がありコソコソしている。自信を持ってやれない。否定されると思うから。
配偶者と、心の深いところで繋がりたくない。
誰とも、心の深いところで繋がりたくない。
ますたーとは心の深いところで繋がりたかったけれど、そこにわだかまり・障壁を作ったのは、私(浮気したこと)だった。
体裁を整えるための
自分の気持ちを信じなかった後悔
自分の気持ちを大切にできたら、
幸せになれるのかな。
私は自分の気持ちを大切にしなかった。信じなかった。私の感じる心を守れなかった。私の感情を守れなかった。
私が思っていたのは、本当の気持ちじゃなくて、エゴだったのかな。ますたーとわかれたいというエゴだったんだ。
したい → しなければ?
「〇〇したい」が、途中でだんだんと
「〇〇しなければ」に変わってしまう。
なぜ?
「純粋な気持ち」が、
途中から
「義務・仕事」になってしまった。
いまの私は、「〇〇しなければ」に埋もれている。
気づけなかったことがくやしい…
早く気づけなかったことが悔しい。
私としたことが…
あの時その時に、気づけずに
違った選択をしてしまったことが悔しい。
埋めることができない穴に執着しないで 〜感情に整理はつけられるはず〜
過去は戻らない。
人とのヨリも戻らない
…んだよね。
そして、
むかしむかしこどもの頃の埋められなかった寂しさ悲しさを、
新たに埋めることもできない。
むかしにできた穴はいまも穴のまま。
寂しい・悲しい・妬ましい感情を感じきって整理がついたら、
埋めることが出来ない穴に執着しないで
新たなスタートをきるだけ。
いろいろと学んできただろう?
インナーチャイル
無いものとして扱ってきた「さみしい」という感情に気づけた
圧倒的に「さみしい」んだなと、
私の気持ちに気づけた。
気づけたというより、
無いものとして、見ないようにして、
ずっと押し込めて、我慢していた感情だ。
孤独とはまた違う。
私のまわりには人はいる。
友人、家族、親、きょうだい、配偶者、子ども。
だから、さみしいわけないはずなんだけれど、
それでも「さみしい」と感じるならば、
私が、
私のがんばりを認めてほしい、私自身を認めてほしいのに受け入
『当たり前』は、あたりまえじゃない 〜感謝が大事〜
あたたかい帰る家がある。
あたたかいお布団に入って眠れる。
ごはんを作る。
一緒に食べる。
食後にまったりする。
朝起きて、澄んだ空気と太陽の温もりを感じる。
顔を洗って、着替える。
家を出発する。
他愛もない会話をする。
クスッと笑いをとる。
何もない時間も一緒にぼーっとする。
子どもがうまれた。
子どもが成長していく。
子どもが生きている。
『普通』すぎて、
より“見栄え”や“刺激”を