夜、無性にnoteが書きたくなる

本当は他に書かなければいけないこと、処理しなければいけないものが山積しているにも関わらず、なかなか進まない現実。

時間が経てばたつほどその時の感情は否応なしに薄れていくもの。

わかっていながらも進まないのはなぜなのか……。

ここから先は

660字

¥ 100

この記事が参加している募集

noteの書き方

何か感じてくださったのでしたら、そのお気持ちだけで十分です。ありがとうございます。