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大本命はいつだって自分

久しぶりのnoteが、
1ヶ月も前のバレンタインレポートになってしまいました。

あまりに気まま過ぎて3年も放置してしまったので、今年こそは「描く」習慣も、「書く」習慣ももう少しつけたいです。(無理しない範囲で)

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去年から、バレンタインに乗じて美味しいチョコの食べ比べをはじめてみました。
普段は買わない値段のチョコばかりだけど、今しか買えない!と思うと財布の紐もゆるんでしまう…

上限1万円くらいで、食べたいものを買おう!
と決めて選び抜いた4点
ジャック・ジュナン
&アールグレイ
ケルノン・ダルドワーズ
ミッシェル・ブラン
今年1番衝撃を受けた味!

今年の優勝チョコは、ミッシェル・ブランのお花をテーマにしたショコラ、「フロリレージュ」。生のお花の香りがぎゅっ!と閉じ込められていて、一粒食べる毎にふんわり癒されるような味でした。

大好きな&EARL GREYはお茶もスイーツも、何を食べても間違いなし!!

ちなみに2021年は以下の3つ↓
優勝はマリアージュ・フレール様。

セントー
日本に路面店がないので、
今までバレンタイン時期にしか買えなかったのが、
ついにオンラインでも買えるように!
ルタオ
駅の催事で衝動買いしてしまった
マリアージュ・フレール様
素晴らしい香りと味。
大事に大事に、時間をかけて食べました…

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性別に関わる価値観の変化やコロナの影響で、従来のように女性から男性へチョコをあげたり、職場や学校で広範囲に配る…といったバレンタインの習慣はだんだんと廃れて(というか形を変えて?)ゆくのだろうなと感じています。

そして美味しいチョコをあげて1番喜ぶのって、自分自身なのでは…⁈
あげる相手がいようがいまいが、「大本命はいつだって自分」にしちゃおう!と思った今年のバレンタインでした。

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