今回は、日本を代表する有名クリエイターの佐藤可士和氏について投稿します。個人的にクリエイターの面白いところは会社単位だけではなく、一人称でより活躍できるところ。そして、制作物には、全てロジックが背景にあるところです。
ユニクロやTカード、セブンイレブンなど普段日常で何気なく利用しているものですが、デザインやブランディングに佐藤可士和氏が携わっており、興味をもったので投稿に至りました。
佐藤可士和について
佐藤可士和の55年の歩みから見る、ヒットの根幹
クリエーティブな仕事とは何か
デザイン経営
これからのデザイナーに必要なこと
別の投稿でも記載しましたが、デザイナー(クリエイター)も言語化能力と課題解決力が重要です。
また佐藤氏の言葉通り、経営視点もないと”本質的なデザイン”は作り出せないと思います。いろいろなもの興味をもち、自分のフレームワークを作ることができれば様々な領域で代替することができ、よりよいものが創れると感じます。