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LESSON#

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スタートアップの社会接続に役立つ"価値ある情報"を学ぶ講座|日経グループの知見とノウハウを基に過去開催したイベントから、一部をご紹介していきます。
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記事一覧

【1/18(木)14時 LIVE配信】WEBセミナー「成長フェーズ毎に求められる調達と対話」を開催します!

日本経済新聞社グループの知見とノウハウを活かして、スタートアップ企業を“価値ある情報”で支援する学び型のコミュニティ「NIKKEISHA STARTUP TABLE」です。 今回は、5000万ユーザーのカレンダー共有アプリを展開中のTimeTree代表、深川泰斗さんのキーノートスピーチと、「レンタルCFO(社外CFO)」で豊富な実績をお持ちのリンクス代表の鈴木吾朗さん、日本経済新聞社編集の上田敬さんを交えたセッションでお送りします。起業からコロナ禍を経て、持続的な成長やこれ

グロース期のスタートアップ企業が知っておくべき、ソートリーダーシップ戦略

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 2022年は、ロシアのウクライナ侵攻や原料高などによるインフレ傾向、各国で政策金利引き上げが行わるなど市場環境が大きく変化しました。そうした状況に呼応して、スタートアップ企業の調達件数や調達金額、IPO社数も大きく減少しており、投資家のスタートアップ企業を見る目が厳しくな

「顧客理解」がBtoBマーケティングに必須な理由とは?

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 コロナ禍で急務となったデジタル・トランスフォーメーション。BtoBの営業活動においても、急速にMAツール等を活用したオンラインマーケティングへの期待が高まっています。しかしながら、戦略設計ミスやズレた施策立案が原因となり、期待通りの成果を得られていない企業も少なくありませ

プロが紐解く、いま求められる「人的資本経営」の潮流と論点

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 企業が成長する際に、重要な役割を担う人的資本という考え方。「人的資本経営元年」とも謳われる今年、大企業だけでなくスタートアップも含めた多くの企業にとって、大きな転換点を迎えています。 株式会社リクルートのリサーチグループのマネージャー/研究員の津田郁さんに、今春に出された

明日から使える!ビジネスを成功に導く社外プレゼンの極意

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 ビジネスの現場で最もよく使われるコミュニケーション手段、「プレゼンテーション」。商品・サービスの紹介、コンペや発表会、業務提携の提案等、ビジネスにおいて必要不可欠なスキルであることは言うまでもありません。しかしながら、伝えたいことがうまく伝わらない、質疑応答で頭が真っ白にな

プロが教える!一発OKを勝ち取る社内プレゼンの極意

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 ビジネスの現場で最もよく使われるコミュニケーション手段、「プレゼンテーション」。社内承認や決裁者の理解を得る場面においても、重要な役割を果たします。しかし、「考えていることがうまく伝わらない」、「最後まで話せずに却下される」など、苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか

DX最前線!日本の成長戦略とスタートアップとの価値共創

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 コロナ禍を契機に、企業のデジタル化は一気に促進し、ビジネス環境に大きな変化を起こしています。社会全体でデジタル活用への取り組みが強化される一方で、企業そのものの変革を伴う「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を実現できている企業はまだまだ少ない状況です。変化が激しく

いまさら聞けない、SDGsの本質と企業経営の関係性とは?

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 最近聞かない日がないほどに世の中へ浸透し、ビジネス界隈でも多く取り上げられている「SDGs」。社会全体で盛り上がりを見せている一方で、後付けや表面的なものなど、事業への寄与が不明瞭なものも見受けられるようになり、取り組みそのものが本質的であるかどうかが問われるようになってい

明日から使える!顧客獲得を効率化するBtoBマーケティングの極意

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 企業にとって、顧客獲得は事業成長を続けるために必要不可欠です。自社の入口に呼び込む「集客」と、顧客の課題に対応する「接客」、商談化に繋げる「送客」の3つをどう繋げていくのか。数多くの企業のBtoBマーケティングを支えてきた日経BPコンサルティングのシニアコンサルタントである

メディアに取り上げられる企業となるための秘訣。

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 先般、2月28日(月)、メディアに取り上げられる企業となるためのやるべき準備と取り組みについて、有名スタートアップや上場ベンチャー企業の広報支援を行うkipples代表の日比谷尚武氏をお招きしお話を伺いました。 ------------------------------

スタートアップにこそ大切な「パーパス・ブランディング」を再考する。

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 今、大企業でも注目されている「パーパス・ブランディング」。自らのパーパス(存在意義)を再定義し世の中における価値を伝えるこの考え方は、社会からの共感、資金調達や新規顧客の獲得、優秀な人材の採用など、スタートアップにとっても、その成長を強く後押しする力となります。 スタート

イノベーションを生む「進化思考」とは?

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、「挑戦」と「変化」を目指す企業の「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 先般、1月26日(水)にイノベーションを生物進化の視点から考えた 「進化思考」をテーマに、デザイン事務所NOSIGNER株式会社のCMOである 古川純氏をお招きしお話を伺いました。 今回は、1,「誰もが創造的になれる」2.「創造は生物進化から学ぶ」3.「未来は創るものです

地方と都市をシェアする!地方型サテライトオフィスで実現する新たな関係とは

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、スタートアップの「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 コロナ禍を契機に広まったテレワークにより、「地方型サテライトオフィス」を活用したビジネススタイルが注目されています。地方リソースを企業経営に活かすことで「優秀な人材の確保」「新規顧客の獲得」「従業員満足度の向上」など、スタートアップの成長や躍進にも期待できます。 昨年、「経営の新潮流!地

改めて全景を眺めてみる!日本のスタートアップ・エコシステム戦略

「NIKKEISHA STARTUP TABLE」では、スタートアップの「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。 スタートアップの創業や成長のために、日本でもさまざまな政策や取り組みが行われています。成長のための環境基盤として、どのようなエコシステムが形成されているのか、改めて全体の概形を眺めてみたいと思います。 先般、「立役者と語る!日本のスタートアップ・エコシステム戦略」と題して、経済産業省でベ