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2021年

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【想いを形に】4年 深川大輔

【想いを形に】4年 深川大輔

こんにちは。
Aチームキャプテンの深川大輔です。
4年生が思いの丈を綴って繋げてくれた引退ブログもとうとう最後です。
ありのまま、サッカーに対する思いや感謝をこの場を借りて伝えさせていただきます。
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

では早速本題に入ります。

入学前の練習でいきなり足首の靭帯を切って、松葉杖で迎えた入学式からあっという間に4年が経ち、大学サッカーもとうとう終わりを迎えようとして

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【背負うものはデッカくなきゃな!】4年 菅颯馬

【背負うものはデッカくなきゃな!】4年 菅颯馬

こんにちは。
今回ブログを担当する4年の菅颯馬です。
重度のめんどくさがり屋で口癖は「だるい。」
でも実は、誰よりも責任感が強い弓削翼からバトンを受け継ぎました。

同期たちの素晴らしいブログが更新される度にどんどんハードルが上がっていき、自分の番が回ってくるのをビクビクしてました。
みんな良いこと書きすぎ。

この場で胸張って語れるような事は無いので、僕自身の今年1年間を飾る事なく振り返ります。

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【ここに来た理由】4年 山西明優

【ここに来た理由】4年 山西明優

今回部員ブログを務めることになりました、本学サッカー部で学生スタッフを努めます4年の山西明優です。
お時間のある方は最後までお付き合い頂けますと幸いです。

私は、人生の負け組だ。
間違いなく、サッカーに出会っていなければ。

親の離別が数年毎にあった中学生までの日々。
学校が終わったら帰宅して家事をやり、1人虚しく家族の帰りを待つ。
これが小1から当たり前にあった私の日常。
高校に入ってから、完

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【No.10としての責任】4年 弓削翼

【No.10としての責任】4年 弓削翼

こんにちは。
日本体育大学学友会サッカー部4年 弓削 翼です。

2020年5月28日に[まだ見ぬ瞬間を求めて]というブログを書いてから、もう1年の月日が経って今週の土曜日に関東リーグ最終節を迎えます。

前回書いたブログのまだ見ぬ瞬間とは、

勝利して、スタンドで応援してくれるみんなと一緒に歌う時のこと。それに自分はずっと違和感を感じていました。
日体大の勝利を喜んでいる人、そうでない人がいるこ

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【プロローグ】4年 ボアンポン賢

【プロローグ】4年 ボアンポン賢

矢野監督を始めとしたスタッフの皆さんへ
一学生の生意気にもとれる話を思慮深く聞いて下さりありがとうございました。
連盟とチームとで板挟みとなる学生もいる中、理解あるスタッフに恵まれたおかげで、4年間やり切ることができたと感じています。
最後に、1部昇格という結果で終われることを信じています。


日体大サッカー部4年生のみんなへ
大学でも競技者としての道を選んだ、みんなのことをリスペクトしてい

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【I AM 最近優しくなったPUNKAKIRABABY】4年 三田野慧

【I AM 最近優しくなったPUNKAKIRABABY】4年 三田野慧

皆さんこんにちは。
最近優しくなったPUNKAKIRABABYです。
いつも日体大サッカー部を応援してくださる皆さま、ありがとうございます。
引き続き応援をよろしくお願いします。

 さて、前回のブログを見てくださった方々ありがとうございました。
今回は、俺の大学生活を順を追って紹介していくブログになります。
ぜひ最後まで楽しみながら読んでください。

1年生時
 規則に押さえつけられていた高校

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【刺激と反応の間にある自由】4年 白崎圭吾

【刺激と反応の間にある自由】4年 白崎圭吾

「刺激と反応の間には、選択の自由がある」
全世界で約4,000万部、日本国内で240万部を販売した超ベストセラー「7つの習慣 -人格主義の回復- スティーブン・コヴィー著」の一節です。

本の中では、第二次世界大戦時のナチスドイツの強制収容所でのユダヤ人の体験をもとに、先述した言葉を以下のように説明しています。

(以下書籍参照)
------------------------
あるユダヤ人は、

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【今、私が思うこと】4年 若松玲児

【今、私が思うこと】4年 若松玲児

今回部員ブログを書かせていただきました。
4年の若松玲児です。
拙い文章ではありますが、私自身のありのままの気持ちを書かせていただきました。
少し長くなるとは思いますが、最後までご一読いただければ幸いです。

引退試合を5日後に控えた現在、『引退』ということに対する実感がまるでない。

当たり前のように練習に行き、週末には試合をして、月曜日にOFFがあって、また火曜日から1週間の練習が始まる。

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【forever football】4年 松本秀太

【forever football】4年 松本秀太

こんにちは

体育学部体育学科
4年 松本秀太です。

物事には出会いと別れはつきもので、、、
と言ったことが節目節目にありましたが、
遂に、これまでの人生で一番長い付き合いのものとの別れを迎える時がやってきました。

自分は10/23の引退試合をもって、
本気でプロを目指した16年間のサッカー人生に区切りをつける決断をしました。
周りの友人がどんどんプロ契約を果たす中、志半ばで諦めることは、もち

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【後輩たちに向けて】4年 松田一紗

【後輩たちに向けて】4年 松田一紗

今回ブログを担当させて頂く、日本体育大学体育学部4年松田一紗です。
ブログを書くのは初めてなので、拙い文章だと思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。

私は、ここ日本体育大学学友会サッカー部に入ることができ、色々なことを学ぶことができました。

学んだことの一つは、人は環境によって変わるということです。
大学に入り色んな人に出会って、良くも悪くも人は環境によって変わるものだと思いました。

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【Connecting The Dots】4年 別能大祐

【Connecting The Dots】4年 別能大祐

今回ブログを担当させて頂く、日本体育大学スポーツマネジメント学部4年別能大祐です。

この度初めてブログを書くので拙い文章になってしまうと思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。

まず初めに今回のブログリレーを通じて、同期のサッカーに対する想いや考えなどを知ることができ、改めてこの学年でサッカーすることができてよかったと思いました。
特に糟谷猛選手の「軸」という話がとても良かったのでお時間

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【人生はインターセプト】4年 長谷川龍一

【人生はインターセプト】4年 長谷川龍一

私は、インターセプトが得意だ

CBのくせにサイズもなく鈍足な私が大学までサッカーを第一線で続けてこれたのもインターセプトといった明確な武器があったからである

インターセプトは成功した時の気持ちよさと言ったらこの上ないし、相手を置き去りにして一気にチャンスを作り出せることができるプレーである
その代わり、失敗した時のリスクは計り知れない

話が変わるが、
私はよく人から『世渡り上手』と言われてい

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【力強い一歩を】4年 藤沢太雅

【力強い一歩を】4年 藤沢太雅

今回初登場となります4年Bチームキャプテンを務めさせていただいております藤沢太雅(ふじさわたいが)と申します。
皆様初めまして、よろしくお願い致します。

昨年もブログを書く機会はあったもののお断りさせていただいておりました。
4年間の経験からブログを書くことを楽しみにしていたためです。
少し長くなるとは思いますが最後までお読み頂けると幸いです。

現在10月中旬。
引退への実感がないこと。
そし

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【69】4年 玉腰佳大

【69】4年 玉腰佳大

こんにちは。今回ブログを担当する、4年の玉腰佳大です。この度初めてブログを書くので、まとまりのない文章になるかもしれませんがご了承ください。

69
この番号は着ているユニフォームの番号です。

日体大サッカー部では個人持ちのユニフォームがそれぞれ配られ4年間を通してその番号に愛着を持ち、汚した分だけ輝きます。

67
サッカー部から頂いた個人持ちのユニフォームの番号です。

私は最初に頂いた番号

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