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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#noteでよかったこと

noteベスト盤(赤)

先日のnoteコンサルを受けて、自分の記事のベスト盤を出すことにしました。ミュージシャンっぽくてなんだかこそばゆい。 今回は赤盤として、スキが多いもの5選をお送りします(赤=♥️ということで) 【1位】日経COMEMOのイベント参加レポート。あえてピンポイントでまとめました。ちょうど美術マンガ「ブルーピリオド」を読んでアート熱が高まっていた時期の話。 【1位タイ】実はnoteを2014年から続けています、というお話。noteというメディアの歴史を知りたい人にもおすすめし

二度目のnoteコンサル

1月に引き続き、noteコンサルを受けました。所信表明に悩んでいたところ、まずはベスト盤を作れば?というアイディアをいただき感激。水野さん、そしてご一緒した方々、ありがとうございました!

2/18 noteで書いて私が何を成し遂げどこへ向かうのか、まだ分からないけどただ書くのです。

noteユーザーの皆さんは、一体何を成し遂げたくて、書いているんだろう。一人一人に、聞いて回りたいような、でも皆さんの崇高な「書きたい」を聞いたら自分の「書きたい」が恥ずかしくなりそうな、そんな気持ちです。 noteディレクター、水野さん主催の、noteコンサルに参加してきました。水野さんのおっしゃることは、すごく筋が通っていて、きっとこのことを色々な人に話してきたんだろうなと思えるような、納得感と濃やかさでした。 仰られたたくさんのことを、ほぼ日手帳にメモしてあります。

2/16  未来会議からのメッセージ

コミュニティを活かしきるには、参加した目的を表現して仲間を見つけること。 講師の黒田さんが、こうおっしゃっていた。 2/15に開催されたNサロン未来会議、第一回のゼミ。黒田さんによる講義は序盤30分足らずで終了。残りはずっと、ゼミ参加者同士でのディスカッションであった。 Nサロン未来会議で、黒田さんそしてNサロン運営の皆さんから感じたのは、 活かしきるための努力を惜しむな という熱だったように感じられる。活かしきるのはもちろん、このNサロンのコミュニティをだ。今、N

【Nサロン】2月度noteコンサル

(写真は外苑前の増田屋、記事とは関係ありません) スゴイよかった❗️昨日のNサロン未来会議で 雪雲のように黒く立ち込めたモヤモヤは 今日のnoteコンサルで吹っ飛びました 日経 x noteのコラボ コンテンツを信じる力 ビジネスと クリエイティブが 化学変化を起こす場を。 すぐれた知見を届けられる場所をつくり、 育てていきたいと考えました。 最初のコピーにあった約束は 全てここに揃っていた。 1 コンサルのこと コンサルは参加者の質問を書き出し 水野さんが

Nサロンはやさしさでできている

昨日、飲み会の帰りに忘れ物をして蒼くなっていた。そんなピンチから救ってくれた、Nサロンのメンバーに感謝。本日無事に、ピースオブケイクさんで回収できました。

紙情報のシンプル整理法。最も陳腐化する書類とは?(野口悠紀雄の情報整理法,第1回)

2月8日、Nサロンゼミ「野口悠紀雄の情報整理法」の第1回が行われました。私にとって最も印象に残ったのが「情報の陳腐化」という視点。先生の言葉の選び方、ぐさぐさ刺さるんです。 野口悠紀雄先生とnote野口悠紀雄先生とnote。Nサロンゼミの存在を知るまで、その関係性に気づいていませんでした。不覚。そしてガイダンスを聞いて驚きました。先生がnoteにハマり、noteを使い倒していらっしゃることを。 早速のぞいてみると、まず驚きがフォロワー数35,710 (2019/02/11

家庭料理の目的的行為論 〜家庭料理に求めるコトを考えよう〜

今の家庭料理は、目的と手段を間違っている。 本来の家庭料理は、何かを感じる手段であって、目的ではない。 今日は、有賀さん主催のNサロンゼミの「家庭料理の新デザイン」に参加してきました。 有賀さんは、2600日以上も「朝のスープ作り」をされている「家庭料理のプロ」の方です。(普通に料理のプロですね・・・) 本日のゼミは、講義編ということで、講義形式のNサロンは初めてです。 とっても勉強になったので、感想を書きます! 概要はこんな感じ↓ ・なぜ今、家庭料理について考えるのか

カオスの向こう側を一緒に見る

つづきがどうなるのか、気になって仕方がない。ページをめくる手が止まらない。 推理小説や冒険小説を読むのが好きだった。小学生の頃から、寝る前に読み始めた小説が面白すぎて寝ないでずっと読み続けるものだから、読み終わるのが朝方になることも多くて、だから学校ではいつも眠かったし、実際授業中によく寝込んでいて叱られた。 生来の性格として、先が予想できてしまうものがあまり好きではなく、逆に次の展開が読めないものに惹かれる。映画館で映画を見るのが好きなんだけど、見に行くときにはできる限

Nサロンはじまります。

1月の最終日、2月からはじまる「Nサロン」の全体説明会に参加しました。 Nサロンとは私からみての発端は昨年の8月。こんな記事を見て、どんなことが始まるのかなー、と思っていました。 これからが楽しみになる記事ですよね。(しかし、記事の後編にたどり着けない……涙) ちなみに昨日は3名とも会場にいらっしゃって、こうして一つ始まる場に立ち会えて、とても嬉しい体験でした。 その後「COMEMO by 日経」のプラットフォーム移行があります。 こういった動きや、先のインタビューに

note初心者が書き続けるための5つの法則

Nサロンガイダンスにて、「WORDS文章教室」主催の竹村さんから課題が出たので、早速記事書きました。 課題の内容は、ノウハウ系の記事を書いてみようというモノでした。 今回僕が書くのは、書き続ける方法です。 毎日更新は100日ちょっとしか続かなかったですが、週4更新は大学卒業まで続きました。 ぜひ興味あれば見ていってください。 ①最初は書き続けることだけに集中する自分でつまらないなぁと思う記事でも、最初は反応やクオリティを気にしない。 書く習慣をつけることだけに集中する

Nサロン最速記事!? Nサロンに参加する目的を考えてみた。

今日はNサロンガイダンス。 Nサロンのガイダンスに遅れて参加すると、もうすでにテニスボールを使ったアイスブレイクが始まっていた。 アイスブレイクが終わると、なぜこのNサロンをやるのかという説明があった。 その中で、TEDのような枠組みにしたいとおっしゃっていたのが印象的だった。 それからは、ゼミ説明会があった。 Nサロンでは、大学のように色々なゼミがあって、その中で行きたいゼミを選択する方式。 そのため、サロン生はどこに行きたいのかを考えるために、7つゼミがあり、10分置

noteコンサルに行ってきた!

お正月にアップしてから気がつけば1月も終わりに近づき…久々のnote更新になってしまいました。ようやく公私共々落ち着いて来たタイミングでホント良かった、昨日「noteコンサルティング」に参加して来ました。(水野さん、野口さん、色々とありがとうございました!) メンバーはNサロン4名プラス水野さんとスタッフ野口さんの6人。 水野さんのコンサルタントは惚れ惚れしてしまうほどテンポ良く滑らか、かつ、ピンポイントにサクッとアドバイスしてくれました。内容や感想については、「Twitt