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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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2019年8月の記事一覧

Nサロンはしごの1日

今日は短い日記ですw(うーん、最近書く時間がない…) 今日は途中参加で最所あさみさんの集中講座 「Nサロン ブランドを伝える3ヶ月」 毎回zoomで同時配信してくれるので、向かう途中から視聴。そして合流! それぞれnoteのフィードバックをもらうのです。 今日のおやつはエッグタルト! お昼抜きには嬉しい😂 動画の収録はご存知 #やわラボ です。 一人で二台のカメラをスイッチしたり、音響操作したり…さすが… かこまるさんです。 集中講座のメンバーさんが販売

「日経記者によるnoteで書くための日経電子版活用術」に参加した

行ってみました。 日経新聞電子版も毎日だいたい目を通しています(最近はマーケット面の株価を見るのが怖い)。 日経新聞とnote日経新聞とnoteの関係性はインプット - アウトプットになる。 日経新聞→noteという関係性だけど、noteの記事が日経新聞に取り上げられるということもあり、note→日経新聞という流れも可能。これはうまくいけば日経新聞とnoteのループができるかもしれない。 今日のゴールNサロンの特別講座『日経活用術』によると「世の中ごとのインプット→自

【イベントレポ】日経記者によるnoteで書く人のための日経電子版活用術

イベントレポです。 Nサロンメンバー限定イベント、「日経記者によるnoteでかくための日経電子版活用術」に参加しました。 登壇者日経現役編集者と現役記者の、森下寛繁さんと渡部加奈子さんのお二人が 「日経電子版を活用したnoteの書き方」を教えてくださいます。 わたしは、日経のコンテンツとは、なんとなく一面を賑わせているストレートニュースを想像しがちで、なかなか他のコンテンツを真正面から考えることはないのですが・・・ ストレートニュースだけが日経のコンテンツではないのです

子どもとミングル〜ホームスクーリングと料理

「ミングルは子どもと一緒に料理をするのに良さそうですね」という声が案外多い。息子が小さなときにミングルがあったら親子のコミュニケーションはもっと豊かになったかなと思う。 が、それだけではない子どもとミングルの可能性について考える機会に恵まれた。 昨日、春のNサロンで私の「家庭料理の新デザイン」ゼミを受講した藍さんが、娘さんを連れてやってきた。彼女はホームスクーリングを実践している。 【ホームスクーリングとは】学校に通わず家庭を拠点に学習を行うこと(通学する場合もある)。

料理が苦痛でしかないワーママが「家庭料理の新デザイン」に参加した話

(2019年2月に書いた記事を、別アカウントから移設したものです) 食生活が破綻していた我が家我が家は、エンゲル係数が非常に高い。 外食、コンビニ、お惣菜屋さん、Uber Eats。 小さい子供がいるにも関わらず、もともと家事が好きでないこともあって、自分がご機嫌でいるために、私はほとんどご飯を作っていなかった。 料理のハードルは下げる努力はしてきた。 もちろん食洗機はある。 Kit Oisix(一食分の食材がカットされて調理するだけになったもの)も使ったけど、長続きし

Nサロン ガイダンス

今回のNサロンガイダンスは、やわラボのカフェ「M’sコネクション」をお借りして開催されました。 今日はちょっと写真で振り返ります(最近、写真に頼りがちw) いつもとちょっと違う、近い距離感。 ちょっと緊張をほぐすために、乾杯。 「Nサロンに入ったきっかけ、理由ってなんですか?」 皆さんそれぞれのきっかけ、Nサロンでやりたいこと、noteについてのお悩みなどなど・・・Nサロンでの歩き方をみんなで話しました。 メモをとる・・・ アウトプットとインプットについて熱く語る

複業スタートアップにはだかる壁。

こんにちは、いわあゆ(@iwa_ayu)です。 豚汁エバンジェリストを名乗りTONJIRU STANDという屋号を掲げて世界に向けて発信しています。本noteはその世界進出に向けプロジェクトメンバーとともに歩む変遷レポートとなります。 ***** 複業スタートアップにあるある、ポジな面とネガな面。 未知のチャレンジに向き合っていると、いいこともあれば、難しいなと感じることも出てきます。 今回はそのネガな部分に対してどんなことが起き、どのように取り組もうとしているのかの話

Nサロン定例会 「Nサロンデザイン」振り返りレポート

2019年8月9日にピースオブケイクで開催した Nサロン 定例会 の様子をおしらせします。 ゲストは「議論メシ」代表でコミュニティデザイナーの黒田悠介さんです。 ▼「議論メシ」黒田悠介さんによるワークショップ「Nサロンデザイン」がテーマ。 まずは黒田さんとNサロン・コミュニティマネージャーの永吉のトークから、今日の議論のテーマを洗い出していきます。 永吉「メンバーのみなさんがNサロンに参加する目的をはっきりさせていきたい」 黒田さん「コミュニティはみなさん自身が主役

Nサロンの定例会に参加した(8月)

ちょいと遅れて参加しました。すぐ書きたいけどなかなか筆が動かない...こういうところも直したいところ。 19:30過ぎくらいに着いたので、アイスブレイクタイム終わってしまっていたので入ったタイミングが微妙すぎた..  黒田さんは「議論メシ」というを主催しているとのことで、これはちょっと興味ある(なので興味ありに一票いれておいた)。 コミュニティに参加してもらうには自分はコミュニティを運営したことはないし、基本的には一人で行動することが多いので、この「問い」は自分にとって

新聞を読まない人でも楽しめる!日経新聞スクラム読み

「8/12の朝に朝渋メンバーとスクラム読みやってみようかと!いかがですか?」 Nサロン新聞部仲間のいわあゆさんからのお誘いで実現した、今日の日経新聞スクラム読み。 日経新聞スクラム読みは、ひとりで読むのが当たり前の新聞を、複数メンバーで読み合うことでより深く学ぼうという活動です。 記事で書かれた内容に、参加者の知識や経験、意見を加えていくことで、ひとりで新聞を読むよりも、より深く、多くのことを学ぶことができます。 (日経新聞スクラム読みについての詳細はコチラ) 日経新聞×

場所を温めていきたい〜第2回 Nサロン 定例会

昨日はNサロンの2回目の定例会。 実は今回からKaty中の人になりました。 中の人って?中の人っていっても相変わらずオンラインメンバーだし、集中講座も受講してます。 なんで半分半分です。 もともとNサロンの全配信・収録を担当するやわラボのメンバーなので中の人感はてんこ盛りだったんですが。もうちょっとメンバーと運営のまんなかくらいのポジションができたらいいなとゆるくおもってます。 まずははじめましての方もいると思うのでわたしがNサロンに入ったきっかけなど・・・ わたしが

「世界一ホッとする豚汁を届けたい。」

こんにちはいわあゆ(@iwa_ayu)です。 豚汁エバンジェリストを名乗りTONJIRU STANDという屋号を掲げて世界に向けて発信しています。本noteはその世界進出に向けプロジェクトメンバーとともに歩む変遷レポートとなります。 ***** TONJIRU STANDの未来を考えてる中で、どうやっていけば趣味の範囲でなく、遠くまで広げていけるか、日々思い巡らせている。 なぜ豚汁でなければならないのか。 なぜこれを事業としてやりたいのか。 誰の何を解決するのか。 自

Nサロン第2期には参加せず、WDAで学び、議論メシに参加することにした

今日はNサロン第2期の定例会が行われていた。 僕も第2期の参加希望は伝えていたが・・・。結果的にキャンセルのような形になってしまった o0(水P・ナガヨシさん、ごめんなさい)。 固定noteにしていた「かがく部(仮)」も、形が見つからないまま。 なんとなく今日という日にケジメとしてnoteを書いておく。 6月、Nサロン2期に悶々とするゼミは19時開催になって、まったく間に合わなくなってしまった。もちろんオンラインで見ればいい。「でも定例会にも間に合わないしなー」と悶々として

Nサロンメンバーといっしょにやっていきたいこと

こんにちは、Nサロン運営チームの永吉です。 メンバー登録したけど、どうすればサロンを楽しめるのかいまいちわからないといった声をお聞きして、先日、運営チームとサロン愛にあふれる一期から参加しているメンバーの一部でミーティングを開きました!あらためて、Nサロンはどういう場で、メンバーに何を期待するのか、そして、運営&メンバーで今後何をしていったらみんながハッピーになれるのかを話し合いました。ちょっと長いんですが、メンバーにどうしても届けたいことなので、読んでいただけるとうれしい