Nサロン-日経とnoteによる学びのコミュニティ-
NIKKEIの「ビジネス」、noteの「クリエイティブ」、双方のいいところをかけあわせて、学びを提供する場です。各分野で活躍するクリエイターやビジネスリーダーから、すぐれた知見や生きたアイデアを学び、実践する力を身につけていきます。https://nsalon.note.mu/
最近の記事

これが「踊り出し、周りを巻き込む」ということだ!実践して分かった高木氏のメッセージ、そして生まれたプロジェクトたち-Nサロン高木ゼミー
日本経済新聞社とnoteが共同で運営する学びのコミュニティ『Nサロン』。2020年5月から7月にかけて開催された第3期では「毎日をもっとクリエイティブに!」をコンセプトに、様々な特別講座やワークショップが行われた。 全3回にわたって開催された高木ゼミは、「周りを巻き込む力」を磨き、プロジェクト立ち上げの方法を考え実行に移す、実践型での講義であった。 第1回目は、高木氏が携わったプロジェクトの具体例とともに、プロジェクト立ち上げのプロセスを学んだ。講義後に出された課題は、「高
スキ
24
小売はデジタル化が生き残り策だというが、EC化だけが答えじゃない。「小売の最先端で何が起きているのか」講座レポート
新型コロナの影響で、世界的に厳しい小売、アパレルを取り巻く環境。 5月、日本ではレナウンが民事再生の手続きに入り、オンワード HDが700店閉鎖、キャスキッドソンの日本法人が破綻するニュースがありました。 一方で、この変化に対応しようと、ZARAのように、思い切ったデジタルシフトをする企業も出てきています。 コロナ禍において変革を迫られている各業界ですが、とくに逆風吹きすさぶ小売、アパレル業界において、このピンチをチャンスに変えて乗り越えようとする企業の戦略は、他業界の企業
スキ41
マガジン
マガジンをすべて見る すべて見る記事
記事をすべて見る すべて見る個の力が重要になるリモートワークの時代に、オンラインでクリエイティビティの力を磨き、仕事に生きるつながりを、Nサロンでつくろう。
こんにちは、日経とnoteによる学びのコミュニティ「Nサロン」担当の永吉です。 新型コロナウイルスの影響で、多くの方が、在宅でお仕事をされているかと思います。 わたしたちNサロン運営もオンラインでコミュニケーションをとりながら、5月11日から始まるNサロンに向けて準備を進めています。 状況を見ながら進めておりますが、参加されるメンバーの方や講師の方、ご協力いただく方々の安全を第一に考え、ゼミや講座をすべてオンラインで行うことにいたしました。 Nサロンのゼミや講座は、講
スキ37