記事一覧
旅立つ瞬間までのコミュニケーション②
こんにちは。NPO法人はるか はるか訪問看護ステーションの不破本です。
つい先日、小さな生命が旅立ちました。淡い淡い光だったので、みんながそっと大切にしてきました。小さな亡骸は本当に穏やかで眠っているようでした。私が泣くと迷ってしまうからね、、とママ。うんうんと頷くことしかできませんでした。
#NPO法人はるか #不破本純子
旅立つ瞬間までのコミュニケーション
改めまして沼津市の、はるか訪問看護ステーション所長 不破本(ふわもと)純子です。
はるか訪問看護ステーションではNPO法人はるかの企業理念「その人らしく生ききる に光をあて慈しむ」を大切に日々サービス提供を行なっています。「生ききる」には「旅立つその瞬間まで」の意味合いが込められています。
以前より「人が旅立ちに向かってゆく期間」について〝終末期、看取り期、エンドステージ、最期、、〟などとかく「終
とうとう情報発信です!
初めまして、静岡県沼津市にあります「はるか訪問看護ステーション」「言語聴覚士ステーションはるか」を開設した言語聴覚士Jです。昨年春のコロナ禍の中の開設でどうなるかヒヤヒヤしておりましたが何とか続ける事ができております。支援してくださった皆様のおかげです。有難うございました。
この1年どうやって情報発信するかずっと考えていましたが、日々の想いを綴ることが結局は仲間を励まし、また新たな仲間を見つける