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言葉282

自分の感情にはせめて正直に

大切なもの、大切にしたいものに対しては正直に、そこに偽りのキミは要らない

大切にしたいものの前で偽りのキミでいるのならその大切なものは大切に出来ないんだ

大切なものに対して妥協するとはキミは失礼だ
大切にしたいものに対してキミは偽りではいられない
偽ろうとしても体の真ん中あたりが、心らへんがうずく

偽りじゃないキミで向き合うんだ
偽りじゃないキミで生きていくんだ、せめて大切にしたいものがあるのならその時くらいはせめて

偽りだらけのこの世の中でキミは偽りであることを強いられるかもしれない

だけど大切にしたいものの前では偽りじゃないキミで居るんだ、いるんだ

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