家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜坂道歩行をみる上で必要なポイント 臨床編〜
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家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜坂道歩行をみる上で必要なポイント 臨床編〜

脳外ブログ 臨床BATON

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臨床BATON257日目を担当します脳外臨床研究会 触診講師・触診アシスタントの橋本一平がお送り致します。

僕自身は臨床経験13年目の理学療法士です。今まで急性期、回復期、訪問、老健、デイケア、デイサービス、そして、現在は生活期の病院で日々臨床に向き合っております。その中で、患者様が自宅に復帰する為に何が必要かを考えた時に基本的な動作に加えて、応用動作や応用歩行の必要性を感じております。

そんな私が今回お送りするブログは家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜坂道歩行をみる上で必要なポイント 臨床編〜です。

前回のブログでは家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜坂道歩行をみる上で必要なポイント 基礎編〜でを書かせてもらっていましたので、ご興味があれば一度覗いて下さい。

*気になったブログには「スキ」や「コメント」もお待ちしています。


私自身、訪問リハビリで勤務していた時に、患者様や家人様に言われたことがあります。

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私自身、病院での歩行練習を思い返してみると、担当患者様が自宅復帰する為の歩行練習をしているつもりでした、、、しかし、その歩行練習に問題がありました。

実施していた歩行練習というのは、広いリハビリ室内で直線的な歩行練習ばかりを行っていました。
では、ADLの中での歩行や動作というのは、

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この7つのADL歩行や動作を駆使して、自宅内での動作が行われています。
特に、方向転換、後方歩行、サイドステップ についてはADLの中でも多く使用する動作になります。これは実際に自宅内を移動する際に意識してみてください。

無意識で行っているので、ほとんどの方があまり意識していないことが多い動作であり、意識するとADLの中での多さにびっくりすると思います。


その中で今回は
家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜坂道歩行をみる上で必要なポイント 臨床編〜についてブログを記載させて頂きます。


はじめに


前回、基礎編にて坂道歩行の基本的な理解を深めてもらう為に①関節角度②筋活動に着目して記事を書かせてもらいました。基礎編では、まずは観察・分析できるようになることを目標に書かせてもらいました。


坂道歩行は、どこで使用する歩行かというと、屋内での歩行というよりも屋外で使用する事が多い歩行となります。皆さんもご存知通り坂道歩行を獲得することで、患者様の生活の幅を広げていく事ができ、生活する為に必要な範囲を広げていくことになります。
坂道歩行を自宅復帰する前に評価して、それを踏まえて治療していくことが坂道歩行を獲得することに繋がります。
今回はそれを踏まえた中で、坂道歩行の臨床編として書いていきますので、最後まで購読いただけると幸いです。

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