効果を実感できる「排痰」に必要な3つの視点
見出し画像

効果を実感できる「排痰」に必要な3つの視点

10月より臨床BATONが300円の有料マガジンになります。
以前の記事は臨床BATONより1記事100円で購入可能ですが、有料マガジンを300円で購入いただくと今までの記事が全て読むことができます。
ブログを読んでいただけると評価の意義や治療の新しい視点、リハビリに取り組む姿勢などの変化を感じることが出来ます。
これからも『ブログメンバーと共に学び、成長していくことを目指したブログ』を皆さんにお届けするために切磋琢磨していきます。
パワーアップした「臨床BATON」をどうぞよろしくお願い致します。 

 こんにちは!
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます(^^♪
 73日目を担当させていただきます佐賀で急性期病院に勤務している「小徹」です。

 
 今回は「排痰」に関してすぐに行動でき、かつ効果を実感できる方法をお伝えします!
 痰の喀出が上手く出来ずに苦しんでいる患者さまを見て、何とかしてあげたいと悩んでいるセラピストの方は是非、最後まで読んでいただきたいです。

【臨床での一コマ】

画像1

 呼吸中にゴロゴロしている患者さまを見て、セラピストが看護師に吸引処置を依頼しています。
 臨床でよく遭遇する会話ですね。

 この会話を見て、違和感を抱いた方はいますか?

 ・ゴロゴロしている患者さまは本当に吸引が必要なのか?
 ・痰は吸引で引けそうな場所に本当にあるのか?
 ・そもそも看護師はなぜ吸引処置を後回しにしようとしているのか?  …など

 「呼吸中にゴロゴロと音がしている=吸引が必要」とセラピストは先入観をもっていないでしょうか?
もちろん窒息の危険性があったり、Spo₂数値が低下して酸素化が悪い状態にある患者さまなど吸引処置が直ちに必要な状況もあります。

 しかし、その他多くの場面ではセラピストは何も対処せずに看護師に任せっきりにしていませんか?
 今日のゴールは、読者の方にこの点に疑問をもち、行動して成果を実感できるプロセスを理解してもらえることを達成目標としたいと思います!

この記事では、私自身が呼吸療法認定士として専門的に学んできた内容と、過去14年間の臨床経験を踏まえながら、『効果を実感できた3つの視点』を中心にまとめています。ご紹介する3つの視点は、あくまで私の考え方であり、万人に通用する方法ではないかもしれませんが、きっと明日からの臨床において効果を実感できる内容となっていると思っています!

この続きをみるには

この続き: 4,834文字 / 画像7枚
この記事が含まれているマガジンを購入する
このマガジンでは今まで投稿してきた全ブログ168本が入った詰め合わせパックとなっています。 このblogは、臨床BATONと言って脳外臨床研究会メンバーが日頃から思っている臨床の悩みや発見を読者の皆様と共有し、さらに全国のセラピスト達とバトンを繋いで、一緒に学ぶ成長していくことを目指したblogです。そんな想いをもったメンバーが集まってblogを書いています。

全国展開している脳外臨床研究会に所属するメンバー達が、『臨床で起こる悩み』『臨床での気づき』を読者の皆様と共有し、また知識を繋げていきたい…

または、記事単体で購入する

効果を実感できる「排痰」に必要な3つの視点

脳外ブログ 臨床BATON

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
好きありがとうございます\(^o^)/
脳外臨床研究会メンバーが日頃から思っている『臨床の悩みや発見』を『臨床BATON』というテーマで、読者の皆様と共有し、全国のセラピスト達と毎日バトンを繋いで、一緒に学び、成長していくことを目指しています。 そんな熱い想いを持ったメンバーが集まっています😊!