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脳卒中急性期で肩関節痛を出さないためにできること ~ポジショニングと関節可動域訓練を考える~

臨床BATONにお越しの皆様、新年あけましておめでとうございます!🎍
第142日目を担当するのは、脳神経外科病院にて急性期~回復期までのリハビリテーションを担当しているシミーです!
ついに2021年が始まりましたね!
皆さん、お正月はいかがお過ごしでしょうか?
私は元旦から元気に出勤して、2021年を素晴らしいスタートで迎えることができました(^^♪


前回は脳出血の急性期で認められる『脳室穿破』についてまとめました。
脳室穿破を起こすと脳はどんな状態になるのか?ということからリハビリテーションを考えていくように内容になっています。
興味がある方は是非下記のリンクより覗いてみてくださいね(^^)/

本日は、脳卒中患者様の肩関節について考えていこうと思います。
急性期だけではなく、回復期や生活期で肩関節の疼痛を訴えられる患者様はいないでしょうか?
肩関節が亜脱臼していたり、ちょっと動いただけで痛みを訴えられる方などいると思います。
肩関節の疼痛があると基本動作やADLの制限に繋がってきますので絶対に引き起こしたくないんです!
肩関節の疼痛を出さないために急性期でのポジショニングと関節可動域訓練について考えていきたいと思いますので最後までどうぞよろしくお願いいたします!!



麻痺がある方の肩関節の特徴

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