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もう90回目の投稿かぁ#90

毎日note更新を掲げて、今日で90回目を迎える。

正しくは#0の自己紹介があるから、91回目の記事投稿なんだけど、、そんなのはどうでもいい。

毎日note継続してみて、思ったこと

①この継続を途切れさせたくない

②人間やればできるもんだな

③文章書くのは楽しい、思ってないことを書くのは難しい

ということでした。

私がnoteを始めたきっかけは、プラットフォームはなんでもいい〈まずは文字を書くことから始めよう〉と思ったのが動機です。

ものごとは、始めてみないとわからないことがある、慣れが大事。というのは本当で、〈百聞は一見にしかず〉を身をもって体感しました。

まあ、正直なことを言うと、継続の記録を崩さない為に、いやいや書く日もあります。だから、〈徒然なる文章〉とか言ってガチガチに書かず、気分のならない時は思ったことを綴るだけのじこちゅーな文章を書こうと思ったのです。

それも記録の1といえば1。

書かない、やらないよりはマシです。


ただ、インスピレーションが湧いたり、これはめちゃくちゃ書きたい!!!

というの日は必ずあって、その時に書いたnoteはよく読まれるし、自分も自信を持って、友達にLINEで送っちゃったりしたし、そういう日は生き生き書いてた(笑)

しかし、90日に毎日なにか書こうと思ったら、当然ネタがなくなる日も出てくる。

ネタがない日は、10分間真面目に瞑想すれば、書く話題がぬくぬくと思いつくっていう、謎のアビリティもあるんだけど(笑)

みんなはどうかな、ネタに困ったらどうするんだろう?


とりあえず、今日も例に習って徒然なる文章で申し訳ないんだけど、本当に日記と同じ。


読者さん。日記って書いたことある?

子供の頃の絵日記ってすごいめんどくさかった記憶があるんだけど、どうかな?

でも、大人になって真面目に日記を毎日残していて、10年後の自分が、見返したらきっと、あああの時は未熟だったなぁって、気分に浸れちゃうかもしれないね(笑)

note上にかかってことは、日記公開処刑モードなわけで、下手なこと書けないっていう弱点がある勘違いをするかもしれないけど、

日記もクリエイトするもの。創作と同じ。クリエイターの作品に良し悪しの評価をつけるのは、読者や周りの人が決めること。

もちろん良いものばかり作れることに越したことはないけど、下手な部分を見せてもそれはそれで良いと思う。

有料にするならそれなりに責任はあるけどね。

完璧主義にならないこと。毎日note投稿継続には、必須のマインドかもしれない。

完璧主義の人は、傷が入った途端、全てが崩壊する。

もうどうなでもなれ〉ってね

本当に継続が強い人は、自分の弱いところを知っている。その弱さをうまく考えずに完璧主義になるのは得策ではない。

コツを一つ言うならば、サボる予定を作ること。

あるいは、サボったあと、立ち直った時にメモして、その立ち直った回数を数えること。

弱い自分が、一旦は腐ったけど、なんとか立ち直った、後で見返して、こんなに沢山立ち直れた自分すごい!とポジティブに褒めてあげよう。

そうしないと、辛いことはからは逃れられない。

この辛い状況を乗り越えるモチベーションは、ほかでもなく、継続を始める前に掲げた目標にある。

年始に立てた目標の進捗を確認しよう。少し寄り道してしまってはいないかい?

言い訳して、いつまでも本質に取り組めていないんじゃないかな?

言い訳する暇があるなら、その本質がわかっているなら、いったん全てを捨ててそれに全集中力を注いでみなよ!

時代は味方している。タイミングはバッチリだ。みんながおうちでぬくぬくと消費している間に、自分達先鋭はネット社会で少しリードしている。

後ろから、間違いなく遅れてスタートしてくるだろう。

抜かされることもあるかもしれない。

それでも一歩一歩前に進むんだ。

脳の体感を鍛えるんだ。

信用を稼ぐんだ。

メモを取り続けるんだ。

この三つの継続を誰の忠告を受けることなく真っ直ぐに、やり続けるんだ。

3ヶ月で、驚くほど変化した。

3年続ければもしかしたら、スーパーサイア人並みに強くなっているはず。

自分を鼓舞して、目標の小さな階段を一個一個登ること。決して2段飛ばしするのはオススメしない。

しっかりと、周りに流されないで、自分のやるべきことをしっかりやろう。向き合おう。

『メモの魔力』の著者の前田裕二さんは学生時代に、本屋さんの自己分析書を片っ端は買い集めて、すべての答えに答えていき、その答えに対する理由を何度も何度も深堀して行ったらしい。

「好きな色はなに?」と言う質問に対しても、その色が好きな理由を何となくではなく、論理的に相手に説明できるほど、学生時代とにかく、〈自己分析〉したそうだ。

私達にここまでやれというのは難しいかもしれない。

しかし、なにか大きなことを成し遂げたいのであれば、人のやり方を真似するだけではその人には勝てない。

真似するのは、その成功パターンを抽象化したものであり、具体的な方法ではないのだ。

いろんなアイデアを頭の中のミキサーにかけて、それらの特徴を掛け算方式で断片的に取り入れていくことで、新しいものが生まれる。


今の時期は、インプットとアウトプットの練習段階だと思うべきだ。勝てるタイミングがくる。投資と同じ。

動かない時は、黙々と脳の筋トレを進めていこうではないか。


(2662文字/執筆時間56分)

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Kくんのサークルに入ってまーす!

★せっかく文末に500円のAmazonギフト券コードを付けたのが無駄になるので、是非1番をとってもらいたいnoteはこちら。サプライズで喜んでくれるのを楽しみにしてた分、こんなことを書くのは少し悲しい(笑)

■追伸

私は面白いことが好きです。

よく経済学部なのに合理的じゃないね。

とか、言われました(笑)

いや、経済学部、関係ないやんw

DaiGoさんの動画をみて、社会人たるもの、やはり合理的にならんとな、と思うようになったのですが、こと面白いことをしようとする時は逆に合理的であってはいけないと思います。

いやいや、そんなんしたら、損でしょ。

損か得かは関係ない。

箱を開けた人が、喜んでくれる。

それが一番大事なんだ。

損得でものごとを決めてはいけない。

好意をもったかどうかで決めるのも

ありではないかな?




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