よし 緊縛×ビジネスマン

日常は営業。非日常は緊縛。人生のバランスをとっている。日常と非日常を行き来しながら。

よし 緊縛×ビジネスマン

日常は営業。非日常は緊縛。人生のバランスをとっている。日常と非日常を行き来しながら。

最近の記事

一番難しいことは。

どうも、花粉がつらい季節になっております。 くしゃみで起きて、寝る前に鼻詰まりのような生活です。 そんな日常を忘れるべく、緊縛を楽しみに生活しております。 一年弱やってきて、 一番の難しいことがわかった気がします。 一番難しいことは、「継続」 続けることです。 うまくいかず、辞めていく。パートナーがいなくて、辞めていく。情熱がなくなり、辞めていく。 事情は様々ですが、辞めていく人が多い世界です。 中にはうまい人もいます。 なのに、中途半端に辞めていく。

    • 縛りたい芸能人①

      緊縛をしていて、 縛りたいと思う芸能人がいる。 思いついただけ、書いていこうと思う。 広瀬すず 広瀬アリス =姉妹で行きたい 有村架純 =可愛い 深キョン =可愛い 永野芽衣 =可愛い、旬 筧美和子 =肉感的 大原優乃 =肉感的 磯山さやか 熊田曜子 =肉感的 綾瀬はるか =可愛い、肉感的 シンプルに、可愛い人、肉感的な人を縛りたい。

      • 道具はシンプル。だから奥深い。

        緊縛で使う縄。 7~8メートル。 二つ折りにして、縄頭と縄尻を作る。 道具の準備は、それだけ。 他は、縛り手の技量とイマジネーション。 使うものがシンプルだからこその奥深さ。 見てるだけでは、簡単そうに見えることも、 やってみると複雑怪奇。 ひとつひとつ習得していき、形を作っていく。 めちゃくちゃにやればいいわけでもない。 縛り手は、いろんなことに気を払い、受け手を縛っていく。 痛そうだったら、加減したり。 気持ちよさそうなら、強くいれたり。 相手を見て、縛っていく。

        • なぜだろうと思う癖

          世の中にはいろいろなことがある。 自分の経験からしか判断は付かず、 後は環境や時代の慣習に流されてしまう。 自分の経験で丸ばつ三角と評価して、 周りの定規にあわせて批評して。 そんな中でも、「なぜだろう?」と思うことは多いはず。 そこの善悪は前提としていない。 ゼロベースでなぜだろう?と考えてみる。 これが結構面白い。 面白いと思う中に、自分の概念の外にあることが飛び込んでくるときがある。 自分の知らないことなんて山ほどある。 それを、なぜだろう?と少し考えいくだけで、自分

          綺麗な縄目をあなたに。

          緊縛。 特に麻縄緊縛では、縄目を意識する。 揃えて縛っていくと、 見た目は綺麗、受け手は気持ち良く、安全。 綺麗に入った縄は、とても美しく、解いた後の縄跡も鮮やかに美しく残っている。 受け手へのお土産。 揃えた縄目が二本、あるいは四本でビシッと入ると、安全性もあがる。 痛くないし、美しい。 縄目を揃えることは、縛り手のできるおもてなし。 自分の縄を気持ち良く感じてもらうための作法。 細かい事だけど、それを疎かにして、綺麗で気持ちいい縄はかけれないよ。 受け手を思えば、細部まで

          綺麗な縄目をあなたに。

          モノ縛るのは、梱包。廃墟で縛るより、小綺麗ところで静かにエロごとする方がいい。

          モノ縛るのは、梱包。廃墟で縛るより、小綺麗ところで静かにエロごとする方がいい。

          緊縛するもの、紳士淑女であれ。エロごとも、礼儀。

          緊縛するもの、紳士淑女であれ。エロごとも、礼儀。

          営業3ヶ月間での成果のコツ

          昼間の仕事は、営業職です。 スタイルは、飛込みとアポで、 相手は、工業系、工場の方です。 3ヶ月間仕事をして、売上は徐々に伸びています。 活動の中で、意識していることの一部を紹介します。 一つ目は、『自分のルールを原則守る』こと。 私でいえば、一日10件の新規、あるいは5件の有効商談。 この最低ラインを1日ごとと、一週間ごとで設定している。 ラインを二つ入れることで、自分の中のハードルを下げている。 例えば、1日のノルマはダメだったので、明日は多目に回るなど、挽回でき

          営業3ヶ月間での成果のコツ

          営業を始めて約3ヶ月で思ったこと

          営業を始めて約3ヶ月 最初は不安が多かったが、徐々に慣れていった。 不安は、それ程気にならなくなった。 会社的に、ノルマはあるものの、理不尽な圧迫などはない。 それゆえ、各々が自由に活動している。 営業職において、自由度が高いことは、理にかなっている。 固定給はあるものの、それ以上欲しければ、売上をあげろというのが弊社の方針。 だから、さぼる人も少ない。 世の中には、営業職なのに固定給のみ、インセンティブが少ないみたいな営業もあるだろう。 そういう会社は、やめた方がいいと思

          営業を始めて約3ヶ月で思ったこと

          好きなものを否定するつもりはないが。

          現状のSM界、ことさら緊縛の主流は、いわばプロレス。 予定調和の積み重ねた練習のものである。 ”プロレス”好きなら、いいのだが、見てて疑問を覚える。 受け手は声を出す。それも練習してるのかと思うと興ざめ。 私が好きなのは、真剣試合、例えるならUFC。 受け手もなにをされるかわからないライブのようなもの。 それをできる縄師は、少ない。 プロレス、ショーの縄において、上手なのは縄師ではない。 受け手がすごいのだ。 これ、自吊りをしてみるといい。 使う筋肉がすごくないととてもじ

          好きなものを否定するつもりはないが。

          プロフェッショナルとアマチュア 殊更緊縛業界

          SM界隈、緊縛業界にプロとアマがいる。 驚きなのは、厳格な決まりはないと言うこと。 プロは、プロ宣言したらプロなのだ。 「私は、プロです!」と 高らかに宣言するだけなのです。 なのでムラがあります。 トップの方は上手いです。技術や空気感が圧倒的です。 ですが、プロ宣言の中にもへなちょこレベルもたくさんいます。 目が育ってくると、よくわかります。 緊縛で実演でも、写真でも、見ればわかる。下手くそは、汚い。 そんなやつが、プロなのだから、笑い呆れる。近年は、S

          プロフェッショナルとアマチュア 殊更緊縛業界

          日常をつなぐSMと緊縛。

          SMに触れ、緊縛に触れ、日常を保つ。 誰しも、何かしらの秘密はある。 僕にだってある。 その秘密は、公にしてはいけない。 公にする必要はない。 秘密は、秘密であるからこそ価値がある。 SMや緊縛に触れることは、一般的に秘密の部類だが、それは、一般社会にフォーカスしたときだ。 似た趣向のコミュニティでは、秘密でなくオープンだ。 そういった箇所で、非日常を味わいながら、日常の鬱屈したものを解き放っている。 そう思い、そう解釈して、自分を正当化して、自分を保っている。

          日常をつなぐSMと緊縛。

          なぜ、あんなに怒っているのか。

          街中で見かける。 必要以上に怒ってる人、キレてる人。 その事実を知るまで、不思議でしょうがなかった。 詳細は、有料にしてみてもらおう。 少し過激になるからね。

          なぜ、あんなに怒っているのか。

          SMバー通いの営業マン

          《自己紹介》 34歳、独身。 趣味が少ないと感じていたところでSMや緊縛に出会う。 いろいろな縄会やSMバーに潜入。 昼間は営業、夜はSM系で、 日常のバランスを保ち、ストレスと戦っている。

          SMバー通いの営業マン