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さて、乗り気でタイトルを付けてはみたが、何から書いていこうか、 と悩む理由はただ一つ。 タイトルで全てを語ってしまっている。 つまりツカミはいいのかもしれない。その後に続く文章を産み出すのを楽しんでいければと思います。 これから書く事は私の現実で、これから行う事起き得るであろう事を可能な限り予想し、計画を綿密に立てていこうという取り組みです。 まず、家賃が¥44,000の店舗物件。 12坪。1階の路面店、駐車場無し。 東京や都心部では考えられない破格です。 人口の
こんばんは、TAGABOOK編集部の令です。 本日は都内の1人で訪れたい、夜の読書スポットを7つ紹介させていただきます。 1.the 3rd Burger 青山骨董通り店(表参道)1人で読書を楽しむのに、オススメの時間帯は、休日の夜19時以降です。 Burger店ということで、Take outもできるからか、予想に反して夜の時間は空いており、BGMに揺られてゆっくり読書を楽しむことができます。 本を読んでいて、お腹がなりそうになってもお手頃な価格で、美味しいハンバーガーを頬
代表の池内です。 いま、IKEUCHI ORGANICでは7種類のタオルケットを販売しています。価格帯は、1万円台後半から、3万円のものまで。数千円の価格が多いタオルケットからすると、なかなか強気な価格設定と思われるかもしれません。 そんなぼくらのタオルケットですが、現在、多くのお客様にご好評をいただいています。 ご自宅用のほかに、ギフトや特別なお祝いの品として購入いただくことも増えてきました。結婚10周年にダイヤモンドではなく、ぼくらのタオルケットを選んでいただいたと
挨拶は絶対に必要だと思っていた私がそれを疑いはじめてから2か月。ひとまずの結論がでたので簡単に報告します。そして、今回のように『自分とは真逆の考えを受け取った時』に心がけていることを紹介します。
”若者のビール離れ”が叫ばれる昨今。 そんな中でも、順調に市場を拡大している「例外的存在」がクラフトビールです。 実は過去にも日本ではクラフトビール流行した時代がありました。 最初は1994年の規制緩和をきっかけとした1990年代半ばに起きた第一次地ビールブーム。他業種や第3セクターからの参入が多く、主に海外からブルワーを呼び、全国各地のビール業者が醸造技術を学んだものの、技術が未成熟でブームは下火になってしまいました。 それから15年ーー。 醸造業界内で技術ある人
広報は内外へのコミュニケーション活動であると思っています。コロナ禍でECを中心としたデジタルへのシフトを急速に進めた事に起因してオウンドメディア強化を行ったことなど、内外へのコミュニケーション活動として広報戦略2.0を考えてみました。 準備:広報活動はネタ帳作りから ブランドはたくさんのストーリーや独自物語を多く内包しています。ブランドをやっている皆様から相談を受けると、意外に当事者がその事に気づいていなかったり、整理していない事が多いなと感じます。 自ブランドの持って
持っていれば今より快適に暮らせるはずなのに。 そういえば、自分は何で持ってないんだろう。 ふと、そう思うモノってありませんか。 たとえば、僕の場合は筆箱がそうでした。 イラスト:ヒゲじい 出かける前にカバンに入れた、定規とシャーペンとボールペンと赤ペンが、目的地に到着した頃にはカバンの中で行方不明になっちゃった。 そんなことが頻繁にあったのに、何となくこの問題を放置しちゃってたんです。 そしてまた行方不明になったある時、カバンの中をまた探しながら、ようやく気づきま
自分は以前はひどい経営者でありリーダーだった。だからこそ今はわかるのです。あんなひどいリーダとしての判断や失敗があったから、自分は今理解できているのかもしれないと。多くの経営者やリーダーにぜひみていただきたいです
「プチプチでA4サイズの書類なんかが入れられる袋が作りたい」 そんな特殊な願望をことあるごとに口にしていた。 軽くて、耐衝撃性もあって、半透明だから中身もすぐに確認できる。 毎日のように商品を出荷するために使うプチプチを、なんとかしていつも持ち歩く口実を作れないだろうか。 そんな想いは口にすればするだけ大きくなっていった。 BEAMSさんから発売されたziplocコラボなPCケースはたしかに気に入っている。 ziplocのロゴの入り具合なんてたまらないし、その軽さと衝撃吸
こんにちは。ソトレシピ代表の千秋です。 本日は前回の記事で少し触れさせていただいた「ソトレシピ初のクラウドファンディングへの挑戦」について、その背景やプロダクト事業に対する想い、そして具体的な内容までをお伝えさせていただきます。 さて、早速ですが… どんなクラウドファンディングをやるのか、結論から申し上げます。 ソトレシピ×燕三条!アウトドア料理で6WAYな「シェラどんぶり&お釜ヘッド」登場 ということで、ソトレシピプロダクツの代表商品である「シェラどんぶり」が「お釜
『嫌いな仕事はしてはいけない(嫌い表)』というルールがパプアニューギニア海産にはあります。しかし、5年目にしてはじめて特定の作業をこのルールから除外することにしました。
合同展示会大日本市を6月23日~25日開催致します。 募集からnoteで公開させて頂いてから半年間。延期もはさんだのでかなり長い期間の準備にはなりました。 大日本市では日本のものづくりと繋がる場所として、リアルだからこそ感じられる体験や、作り手とのつながり、伝え手の想いが感じられるような企画をご用意しています。 今回は初出展ブランドさんの紹介や、展示会の見どころ、ぜひ体験してほしいイベントなどご紹介させて頂きます。 <展示会開催概要> 日時:2021年6月23日(水)
保多織がうまれる「仕組み」 民さん(以下/民) ここからはインタビュー〈中編〉です。 岩部保多織本舗でうみだされる生地について 実店舗にある木製の手織り機を使って 岩部卓雄さんに実演していただきながら 生地づくりのおもしろさを 語っていただきます。 岩部卓雄さん(以下/岩部) よろしくお願いします。店頭にある織機は 保多織の構造をお客様に知っていただくため 実演で主に使っています。 製品を作る織機はもっと大きなものですが この木製の手織り機では着物の反物の幅で 織ること
パプアニューギニア海産は8年ちかくシフトを組んでいません。 ですが、フリースケジュール(好きな日に連絡無しで出勤・欠勤)が更にうまく機能するような仕組みや、今のメンバーに最適な仕組みを常に考えています。 以前、経営者が集まる場所でそんな話をしたところ「仕組みを考える時間や労力が会社にとってマイナス」と言われ、びっくりしてその人を見つめてしまったことがあります。