- 運営しているクリエイター
2021年10月の記事一覧
いつかの憧れは、越えるべき存在に。命運を左右したのは、シンプルな準備と覚悟。/2021年第101回天皇杯準々決勝 川崎F vs 鹿島
どうも私です。 平日真っただ中でしたが仕事を午前中に詰め込み半休をもぎ取って試合に向かいました。自宅から直行できるテレワーク万歳。 しばらく試合のない期間があったからか、ミッドウィークに試合があるってワクワクしちゃいますよね。しかもそれがホームとなると尚更。 さて、天皇杯もいよいよベスト8まで来ました。ここまでなかなか厳しい道のりでしたね。このタイミングで当たるのはトーナメントにめっぽう強い鹿島。どこと当たってももちろん勝つしかないのですけれど、蓋を開けてみれば3-1と久々
田中碧と守田英正がフロンターレ内定の松井蓮之と佐々木旭に与えたディープインパクト。自覚を促したオーストラリア戦。
FIFAカタールワールカップアジア最終予選。初戦でオマーンに0-1の敗戦を喫し、第3戦のサウジアラビアにも0-1で破れるなど、3戦を終えて1勝2敗という厳しいスタートを切った日本代表。 第4戦となるホーム・オーストラリア戦は落とすと7大会連続のW杯出場が危ぶまれる危機的な状況となった。 この試合で森保一監督はこれまでの【4-2-3-1】のシステムから【4-3-3】に変え、ダブルインテリオールの位置に守田英正と田中碧の元フロンターレコンビがスタメン出場すると、アンカーの遠藤
有料
350