2月に登録をしてから、何も書かずに時間が過ぎてしまいました。 それでは早速自己紹介を。 29歳 女性 会社員 一人暮らし ショートカット 好奇心旺盛 ミーハー ズボラ 人と話すのが好き エンタメが好き(映画、ドラマ、アニメ、漫画、小説など) 洋服が好き(特にアウター) コスメが好き(特にマスカラ) こんな感じで良いのかしら。 自分が好きなこと、日々感じたことを 書いていこうと思います。 拙い文章ではありますが、暖かく見守っていただけますと幸いです。 よろしくお願いします
連休に小学校の同窓会を開催しました。 "開催しました"なので、柄にもなく幹事をしました。 久しぶりに卒業文春を読み返したら やたら具体的かつ、なんだか自信なさげで 笑ってしまいました。 将来の夢について綴られていたのですが、 「自分には向いていないなぁと思ったけど やっぱりやりたいと思った」 とか、 「なれなくても資格はとりたい」 なんだかふわふわしていますね（笑） そして具体的に書いてある部分を現在の自分と照らし合わせながら 当時のわたしへ手紙を書きます。
投稿がコンスタントにできない。 まぁ、それが私なのだからしょうがないのです。 さて、タイトルにもある「結婚観について」書いていこうと思います。 早速だが、私は結婚にこだわりがない。 結婚願望がないわけではないが、特別あるわけでもない。 ずっと一人で生活していきたいわけではないが、 他人と共に生活をしたいわけでもない。 でも人生のパートナーは欲しいのです。 それは必ずしも異性である必要はなく、 同性でもその二つに当てはまらなくてもいい。 家族以外に絶対的な味
定時に上がって久しぶりにお買い物した日のこと。 仕事用のトップスと先日、色々あったのでお家用ブラを購入。 その後、前から気になっていた百名店にも選ばれているお店へ！ お目当てはレバニラ定食 レバーは正直そんなに得意ではない。 食べれなくはないけど好んで食べない。 そんな感じ。 でも美味しいと噂なので行かないわけにはいかない。 いざ。 駅から5分ほどの距離。 到着したのは8時半過ぎ。 店内には男性客が3名。 一人でも入りやすい雰囲気。 からあげ定食にも
この年で警察にお世話になるとは…。 6月の休日はすべて外出していたので、久しぶりにお家でゆったりの休日。 その日は、遅めに起床してお部屋の掃除をしていました。 部屋がきれいになっていくのは気持ちがよい。 ウェットティッシュが余計に出てしまったのでドアノブをふきふき。 その流れで外に出て、外側のドアノブもふきふき… 「ウイーン、ガチャ」 はっ！！！ドアが閉まった…… 自宅はスマートロックで、ボタンが触れるだけで閉まってしまうのです。 でもパスワードを入力すれば
最近「悔しい」と思うことが多い。 悔しくてたまらない。 思うようにいかない。 自分に腹が立つ。 どうしたらいいか分からず燻っている。 モヤモヤ……！！！！ 何で悔しいと思うのか考えてみた。 ・現状に満足していないから。 ・変わろうとしているから。 ・成長したいから。 ・向上心があるから。 「悔しい」という気持ちは、 マイナスな感情ではないと考える。 頑張ろうと思う気持ちが溢れている。 次への原動力になると思う。 でも「怒り」の感情に近いとも感じる。 「怒り」のパワ
今日は有給消化の為、1日オフでした！ そんな今日は、日頃行きたいとは思いつつ 腰が重かった皮膚科へ行ってきました。 首に出来たイボと、目元の脂肪の塊(稗粒腫)を取りたくて。 その他にも肌の赤みや背中のシミ…… 気になるところ多すぎ！！笑 初めて行った皮膚科だったので ちょっと不安もあったのですが、 診断はテキパキと進み、早速治療へ 痛いのが嫌いなので、不安すぎて既に泣きそう (注射も苦手です) イボの治療は液体窒素で行われ、 少しピリッとする、静電気のような痛みだっ
挨拶を交わすだけで、 笑顔を見ただけでこちらまで笑顔になってしまうそんな人 とても素敵だなと思います。 内面から出るお人柄の良さ。 爽やかで柔らかい雰囲気。 人徳があるからでしょうか。 そんな素敵な人に出会う度に、 私も誰かのそういう人になりたいと強く思います。 そして、 「会いたい」と思われるより その場にいなくて「寂しい」と思われる人でありたいと思うのです。 年末に帰省した時のこと。 昨年6月に一人暮らしを始めてからは夏に1泊しただけだったので、 家族に会うのは
今日は久しぶりにお友達と出かけてきました。 まずはランチ！ がっつりカツ丼を食べました。 カツ丼は食べれるうちに食べておけって最近読んだ本に書いてあったから。(影響受けやすい) カロリー過多だけど美味しかったから良いのです。 腹ごしらえが済んで続いて映画鑑賞！ 「チェリまほ THE MOVIE」 原作、ドラマどちらも観ていて待望の映画化。 心温まる優しい作品です。 人が人を大切に思う気持ちが丁寧に描かれています。心が浄化されたような気がします。 映画の余韻が消えぬまま、
