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969.最高だよ~自分。素敵だよ~自分。格好いいぜ~自分さん。

It's the best - myself. That's wonderful myself. Looks great, myself.

【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論149】

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.15番目の100の愛の言葉.15rd 100 love words.


もし、
if,

あなたではなくて、
Not you,

あなた以外の人と、
with someone other than you

出会って、
meet,

愛していたら、
If I loved you,

どうだったのかな?
How was it?


もし、
if,

私ではなくて、
Not me,

私以外の人と、
with someone other than me,

あなたが、
you,

他の人と
with other people

出会って、
meet,

愛してたら、
If I loved you,

どうだったのかな?
How was it?


もし、
if,

あなたではなくて、
Not you,

あなた以外の人と、
with someone other than you

私が、
I,

出会って
meet,

愛していたら、
If I loved you,

どうだったの?
How was it?


もしかすると、
perhaps,

まったく、違う人生を歩み、
Living a completely different life,

まったく、違う世界で生きて、
Living in a completely different world,

まったく、違う人を愛せば、
If you love someone completely different,

本当に幸せになれたの?
Were you really happy?


もしかすると、
perhaps,

さらに、
moreover,

苦しんで、
suffering,

さらに、
moreover,

悲しんで、
Sad,


さらに、
moreover,

泣き続けて、
Keep crying,

恨み、苦しんで、
resentment, suffering,

生きていくかも知れないよね。
Maybe you'll survive.


©NPО japan copyright association Hiroaki

だって、
Because,

相手が違っても、
Even if the other person is different,

自分は変わらないんだものね。
I guess I haven't changed.


そう、
yes,

同じ自分なんだもの。
It's the same me.


もしかすると、
perhaps,

さらに、
moreover,

楽しくて、
It's fun,


さらに、
moreover,

嬉しくなって、
I became happy,


さらに、
moreover,

喜んで、
With pleasure,


人を愛して、
love people,

人に愛されて、
loved by people,

幸せとなって、
Become happy,

生きていくかも知れないよね。
Maybe you'll survive.


人ってね、
People, you know?

別れて、
Separate,

幸せになる人もいる。
Some people are happy.

人ってね、
People, you know?

別れて、
Separate,

はじめて、
first time,

愛を知る人もいる。
Some people know love.


別れなくても、
Even if we don't break up,

その愛が、
That love is

見えない人もいる、
Some people can't see

感じない人もいる。
Some people don't feel it.


人には誰にでも、
To anyone,

2つや、3つの道があって、
There are two or three paths,

いつも迷うけれど、
I'm always confused, but

本当はね、
Actually,

どの道を選んでも、
No matter which path you choose,

同じだったら、
If it's the same,

どうするの?
What to do?

どの道を選んでも、
No matter which path you choose,

相手が変わるだけで、
Just by changing the other person,

自分は変わらないよね。
I haven't changed.

もしかすると、
perhaps,

それが一番素敵な人生かもしれない気がする。
I feel like that might be the most wonderful life.

Ⓒお馬鹿なcoucouさんの逆さま論
ⒸStupid coucou's upside-down theory
15番目の100の愛の言葉.

15rd 100 love words.


©NPО japan copyright association Hiroaki

2.まだまだ、自分を褒めることが足りない。I still can't praise myself enough.

良く、人の好いところを見つけて褒めてあげよう~
人を褒めて育てよう~

人を褒めれば、褒められた人は気分がいいし、
褒めた人も褒められるようになる...。

なんていう褒め言葉の推奨派の人たちがたくさんいる。
そう、「褒め上手」の人は人気がある、なんてことも言われている。

確かに、人は、人の悪口や、けなす、批判することは得意だけれど、人を褒めたりすることはなかなか苦手な人が多い気がする。

褒められて、嫌な気分になる人って少ないもんね。

でもね、人を褒めることよりも、人に褒められたい人の方が多いんだもの。だから、褒め言葉が広がらないんだよね。

みんな褒められたい者同士なんだもの。

でもね、お馬鹿なcoucouさんはね、真剣に考えたんだ。

それはね、人に褒められるのは嬉しいけれど、人を褒めるのはむずかしい。だって、心からその人のことを思って、褒めても皮肉に捉えられたり、馬鹿にしたなんて捉えられる場合もうるからね。

また、心から思ってもみない褒め方なんて挨拶用語だし、簡単に見破られてしまうんだもの。
だから、人には褒められたいけれど、人を褒めるのがむずかしい気がする。

でもね、無理に人を褒めたってしょうがないし、無理して人を褒める必要もない。なによりも、人は褒めたいときに褒めればいいし、褒めたくなければ褒めなくていい。だって、褒めたって、褒めるだけで相手がそれで喜んでくれたり、感謝でもしてくれれば別だけどね。

でも、それでも人を褒めることよりも大切なことがある。

それはね、もっと、もっと、自分を褒めまくることなんだよ。
誰からも褒められなくったっていいし、褒められる必要もない。

そんなことよりも、
今日まで無事に頑張り続けた自分。
嫌なことを我慢し続けてきた自分。
上手く行かなかった自分。
嫌いな人に耐えて来た自分。
誰からも、愛されなかった自分。
とっても、悲しい思いをしてきた自分。
とっても、寂しい思いを与えてきた自分。

甘えさせてこなかった、自分。
許してあげなかった、自分。
自分を恨んだり、憎んできた自分。

そんな、駄目だと思い続けてきた自分をね、褒めたたえてあげるんだ。
褒めて、褒めて褒め続けるんだ。
人のことなんて褒める時間が惜しいくらいに自分を褒め続けるんだ。

そう、人を褒めるつもりで自分を褒めてあげようよ。

最高だよ~自分。
素敵だよ~自分。
格好いいぜ~自分。
素敵だわ~私。
可愛いわ、私。

そんなこと誰にもわかるわけないよね。
わかるのは自分だけなんだもの。

まだまだ、人は自分のことを「褒め不足」。
もっと、もっと、褒めたって、誰にも恨まれるわけじゃあない。

ねえ、だから自分を褒め続けて、あげようよ~
だって、頑張っているじゃん~
だって、一緒に生きてきているじゃん~
だって、これ以上の最高なんて、ないんだからね。

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.もっと、自分をね、おだててみない。Don't try to flatter yourself more.


褒めてあげたら、次は、おだててあげよう。

人さまなんておだてる必要はない。
毎日、仕事に精出す自分。
生活のため、家族のため、子どもたちのため、大好きな人のために、こんなにも頑張っているんだよ。

でもね、世の中は、その程度は当たり前、当然のことなんて思っているけれど、この当たり前の日々、日常に生き続けるのってとても大変なことだよね。仕事で疲れて、人間関係に疲れ果て、家族にも疲れてしまい、行き場を失っている人たちもいる。(交わす言葉もない冷たい家庭、笑い声のない家)

いつまでも、働き続けられるわけじゃあないし、生き続けられるわけじゃあない。人さまを見ればとても良く見えるし、生活の心配、お金の心配しているのは自分だけのように思えてしまう…。

でもね、だからと言って、
今の生活を変えるなんて大変なことだよね。

そしてね、ほとんどの人は自分を嫌って生きている。
もちろん、今の生活や環境だってなかなか合わないし、
何よりも我慢ばかりの世の中。

何のためにこの世に生まれて、何のために生きているのか?
なんて答えられる人も少ない。

立派な答えを出している人たちもいるけれど、本当にそうなのか?なんてこともわからない。

お金があっても不幸な人、お金がなくとも幸せな人がいる。
もちろん、お金がたくさんあって幸せな人もいるし、お金がなくて不幸ん人もいる。

だからといって、幸せはお金の中だけじゃあないよね。

そこで、お馬鹿なcoucouさんの逆さま論~

「おだてる」「褒める」ってね、人をおだてて、褒めるもんじゃあないんだよね。みんな、間違えている気がする。

それはね、「おだてる」「褒める「褒めたたえる」ってね、自分のためにある言葉なんだからね。

人さまなんて、関係ないし、人さまを「おだてる」必要なんてない。
必要で、大切なことはね、自分を「おだてて」あげるんだ。自分をもっと褒めてあげるんだ。

「おう、凄なあ、自分~」
「良くやっているじゃん、自分~」
「さすがだよね、自分~」
「良くできたじゃん~」
「やっぱり、大したもんだよ、自分~」
「私って、やっぱり素敵だわ~」

どう?こんな言葉を自分にかけてあげたことがあるかなあ~
多分、あると思うけれど、残念ながら自分のことを嫌いな人はこんな声かけなんてしないし、意味ないと思っていると思う。

だけどね、それでもいいんだ~
自分をね、「おだてて」、自分を「褒める」癖がついたら、自分が好きになれるはずなんだもの。

こんなお馬鹿なcoucouさんだってね、文句はたくさん言われるけれど、あんまり、おだてられたり、褒められることって少ない。
だけど、そんなことを人から求めちゃあいけないんだよね、意味もない。

大切なことは、自分を「おだて」てあげて、自分をもっと「褒める」、「褒め続け」てあげることなんだからね。

そう、逆さまでいい~
もしかするとね、みんなの人生だって「さすがな人生」に変えることができる可能性があるんだもの。

ねえ、もっと「おだてて」、もっと、もっと、「褒め続けて」あげようよ~
大切な、大切な、自分さんのためにね~

©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

「甘え上手」「褒め上手」「おだて上手」はね、人のためにあるんじゃあないんだよ~
そう、自分のためにあるのさ。
特に、甘え下手な人。特に、褒め下手な人。特に、おだて下手な人。人に上手くできたってそんなことよりも、自分に上手になることの方が大切なんだよ。
それにね、お馬鹿なcoucouさんのように、誰も褒めてくれなくったって、せめて、自分が自分を褒めて、おだてて、自分が自分に甘えることができなくてどうするの?
可哀そうじゃん~
だからね、ちょっと恥ずかしいかも知れないけれど、ほんのちょっとずつでいいから、褒めてあげようよ~

coucouさんはどんなときにしているのか?って?
内緒だよ(笑)、まず布団に入って眠るとき。
朝起きたときのトイレか洗面台の前の鏡の前。昼間はね、ちょっぴり仕事の区切りがついたとき、こそっとお菓子を食べる。
これはね、ご褒美~
でもね、みんな仕事中の場合もあるから、黒糖アメをこそこそとなめる。車に乗ったらチョコレートかドーナツを口に入れてご褒美(笑)
最近は少しばかり痩せてきたようだからカロリーを増やす(笑)

あ~あ~
本当のことを話し過ぎなお馬鹿なcoucouさんでした...。
おっと、褒めたたえてやるんだ~


ここまで読んでくれてありがとう~
今日はね、誰にも知られない、自分だけにしかわからない幸せになる方法なんだ(笑)、でも実践するとね、もう一人の相棒が嬉しそう~

みんなも、相棒を喜ばせて欲しい~

では、またあしたね~



文字数5,765文字

ねえ、もっと「おだてて」、もっと、もっと、「褒め続けて」あげようよ~
大切な、大切な、自分さんのためにね~



You Raise Me Up -Westlife(日本語歌詞字幕) English & Japanese Lyrics

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association 


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