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424.noteと言う世界⑲戻って見よう!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」【前編】


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1.note雑感「noteの過去に行ってみよう!」

※「back to the future」は英語の表現で、「未来へ戻る」という意味を持つという。 この表現は、時間を逆行するという意味合いを含み、特に科学的な観点から時間旅行を描いた映画「バックトゥーザ・フューチャー」で有名になった言葉です。

毎日、毎日、noteの世界は「新作」だらけ。

次々にクリエイターさんたちの作品がこのnoteで生まれ続けています。
そして、好きなクリエイターさんたち。
いつも共感していまうクリエイターさんたち。
忘れないようにちゃんと保存し続けているお気に入りの作品がたくさんあります。

確かに、日々の作品を読むだけで精一杯。でも、その大好きな、興味のあるクリエイターさんたちの「未来のあしあと」が過去作品に無限にあることを知っていますか?

そこで、その未来のあしあとの「未来に戻る」って見ませんか?
そうです、noteの世界で「バックトゥーザ・フューチャー」してみませんか?

誰もが初期作品は新人です。

どんなプロや専門家でもそこでは新人になります。
海のものとも山のものともわからない初めてのnoteの世界。
誰もが同じ道を歩きます。

途中、夢破れてやめてしまう人も多いですが、新しい人たちも次々と参加しているのがわかります。

もちろん、すべての人たちの作品を読むことなど不可能です。

現在のnoteの姿が過去の結果だとしたら、過去のnoteにその人の未来があったとしたなら、どうでしよう?
何か興味が湧かないでしょうか?

どうしてこのクリエイターさんはこんなに素敵な作品を書き続けているのでしょう?その初期作品にはその秘密も隠されていますし、何よりも新鮮な輝きを感じるはずです。

その初期、1年前、2年前の作品を読んで見て、コメントを入れたり、感動した感想などをコメントしたら、もしかしたらそのクリエイターさんたちは泣いてしまうかもしれません。

それはとても嬉しいことです。

過去の作品を読む人、読んで「スキ」を押す人、「コメント」を残す人なんてほとんど皆無かもしれないからです。

もし、自分の過去のnoteを読んでくれて「スキ」を押してくれたり、「コメント」などをもらったとしたら嬉しくないですか?

noteの世界は、楽しみながら読む、見る世界。

知らない情報や学び、歴史や文化、イラストや漫画、エッセイ、小説、恋愛等の膨大な情報の宝庫といえます。こんなに面白い世界は数少ない気がします。

誰も訪れない無風地帯。
あなたとその人だけの居場所、コミュニケーションの場になる気がします。
こんなのnoteの楽しみ方、学び方があるはずです。

みんなの「未来のあしあと」にnoteに「バックトゥーザ・フューチャーしてみよう」(^_-)-☆


noteと言う世界⑲戻って見よう「バックトゥーザ・フューチャー」次回に続きます~


【ご案内】新LINEキャラクター登場~付録に各種著作権団体等、相談窓口をつけてあります。ぜひ見てください。


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第8章「noteという世界」シリーズを少しずつ始めましたのでどうかお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいて、翌週には必ずご返事させていただいていますのでどうかお許しください。


では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。


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※本内容は、シリーズ第8章「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。

私たち著作権協会では専門的なことはその方々にお任せして、さらに大切な思いをお伝えします。
本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
                    特定非営利活動法人著作権協会


「クリエイター著作権全般」特定非営利活動法人著作権協会(NCA)

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