マガジンのカバー画像

素敵で、素晴らしいクリエイターさんたちの作品紹介~

8,355
note記事のクリエイターのみなさん対象の、著作権協会おすすめの、オリジナル、独自性の優れた作品の紹介~とにかく素晴らしい~見てくださいね~
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

【番外☕】「画用紙に挑んでいる🎨」

1.「画用紙に挑んでいる」 “彼の清冽な眼差しが好き” “彼の飄々としたありようが好き” “彼の中に住む無邪気な男の子が好き” “彼の無駄のなくこなれた仕草が好き” “彼の真っ赤な一途さが好き” “彼の黄色い照れ笑いが好き” “彼の穢れなく蒼い悲しみが好き” “彼の翡翠のような賢さが好き” 今日も鉛筆に絵筆を持ち 彼を描き出そうと画用紙に挑んでみるが 言葉という画材はまだまだ私の手に馴染まない 未熟な線はちっとも彼の輪郭を結ばず 絵の具は出しすぎてばかり

記事を投稿する際に気を付けていること 自分の衝動を大切にしよう 精神的高齢者の弊害 孤独死を心配する小泉今日子さん

今日は、noteで記事を書く際に私が気を付けていることについて述べます。なお、当記事のネタを下さった方は、尊敬する習慣応援家shogoさんです。もちろん、この方とは相互フォローをしている関係です。 今日初めて彼をお知りになった皆さんは、習慣応援家shogoさんをフォローをしておいても絶対に損はないです。すべてにおいて有益な記事ばかりです。本当です(キリッ)!!!🐼🐼🐼 本題に入る前に、大切なことを2点書いておきます。 「あなたの記事が紹介されました!」について今日の午前

Good morning.🍄☀️☀️🍄

距離ナシ人間は、わたしのこと

昔から距離感って言葉があったのかな 「そっけない」「ベタベタしてくる」 言語化すれば、こんな形だった 距離感といえば いい年した大人が嫌いを露骨に出していると 「多分、この人は距離感がない」判断する リアルやネット、不機嫌を隠さず 周囲に気遣いさせているのは確実で 他人を慮ることなく、無差別に八つ当たりへ走る 他人との距離が掴めたら、嫌いを出さないし 無駄に他人を緊張させない とは言うわたしも、距離感がない時がある いや、距離ナシ人間だ 初対面でどう対応してよいか分

+3

美しいめぐりのなかで

いつのまにか

ドン兼家の謀略が始動?

あり得ない展開があり過ぎるわ! 直秀(毎熊克哉)が「打毬」に急遽参加した時も心中で「は?」となりましたが、まひろの母の仇・右大臣家の藤原道兼(玉置玲央)がまひろの自宅へやって来た時も、「は?」となりました。 あり得ん。あり得ん。あり得ん。 (あえて3回言わせてもらう💦) 挙句の果てに、 暗い家だなぁ~! オイオイ、どの口が言う?アンタのせいやから! せっかく来たのにとか、 愛想がないとか、 そう言いながらも、道兼は気持ちが悪いぐらい上機嫌でした。 ドン・兼家、勝

本当に優しい人を見つけたらその人を一生大切にしよう! 親友を見つけるために! 悲報

世の中には「私には友だちがいない」や「遊び友だちは大勢いるが心を許せる真の親友はいない」などと言う人がいます。そのような人は自分から積極的に動いたのでしょうか? 今回は、「本当に優しい人」と「親友が欲しい人へ」、「奇跡の夫婦関係」というテーマで書きます。 今日はいつもより体調が悪かったので、あまり切れ味のない内容になった気がします。 なお、<今日の気になったニュース>はいつもより重要なことを扱っていますので、最後までご覧いただければ幸いです。 また、私のnoteでは時

📖【詩194】さゆらりる©️ということ

    靄におおわれ     全身にまとう 厚みがあり 白くて 柔らかく 窮屈じゃなく 人肌に温かい     体の内に入り込み     頭の中にも入り込む   漂うようで   揺蕩うようで   動けるけれど   寄る辺ない   繭の中        見ようにも白く        聴こうにも遠く        掴もうにも鈍く        考えようにも怠く        立とうにも不安定    さゆらりったら    眠ればいい?    考えなくていい?    気にしなくていい?

It’s the best.🌈💝💝🌈

細かな観察が行き届いた写実作品

自宅の庭先に生えていたコナラの木の1本が 木喰い虫に侵され 切り倒されてしまいました。 幹や枝葉は処分され切り株だけが残っています。 その切り株も日に日に朽ちて やがて土に還るのだと思います。 この切り株の背後にもう一本幹が 描かれているのが見えます。 おそらく二本同時に芽生え共に成長し 天に向かって枝葉を伸ばし互いに 支え合って生きて来たのでしょう。   ところが或る日、片方の体の一部に病気が見つかり 切除しなければならなくなってしまったのでしょう。 そして それは生きと

頭が良い人をぶった斬る

知識と知恵 知識が豊富なのは素晴らしいが 知恵があってナンボだと思う 段ボール箱いっぱいのレゴブロックが知識なら レゴブロックで創作するのが知恵 知識があっても「よく知ってるね」だけで 人として頼りになるのは知恵がある人 ざっくり知識と知恵が一緒くたになって 尊敬されているが、わたしは別物だと感じている 知識量は多いが、自分や誰かのために使えない ただ、ひけらかすのは頭が良いと到底思えない 持っている知恵を経験則に従い 組み合わせて選択しているのが価値観と言うなら