留学中に意識しないと後悔する3つの姿勢

1. 環境、立場の変化以上に自分が変わる
2. 自己主張しながらも、周りと協力する
3. 分からなかったとしても強がらずに、恥ずかしいとか思わずに、謙虚な気持ちで教えてもらう

①留学することで、生活環境は変わり、自分の立場も留学生という括りになります。留学したことに満足してしまうかもしれません。
でも、勝手に英語が話せるようにはならないし、話しかけられるわけでもありません。
留学するきっかけや目的を忘れずに、自らマインドセットを変え、行動しなければなりません。

②自分の意見をしっかりと持つことは、大切です。しかし、周りをリスペクトし、配慮する姿勢も素敵です。
外国に来たから、自己主張しなきゃと思いがちですが、周りの意見を受け入れることももちろん意識すべきです。

③英語が話せない、何を言っているか分からない。でも、なんとなく出来るふりをしちゃおう。そんな気持ちはすごい分かるけれど、強がらずに、恥ずかしいとか思わずに、素直に質問すれば、たいてい、優しく答えてくれます。
分からないふりをすることでその場は凌げるかもしれないですが、長期的には損してしまいます。ミスを恐れず、遠慮せずに積極的に行動する必要があります。

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私が、オーストラリアに留学した時、先生は、バカな質問なんてないから、なんでも質問して！私はそのためにいるんだから！と言ってました。

貴重な留学を無駄にしないよう、留学するきっかけや目的を忘れず、思いっきり留学生活を楽しみましょう！

1. 環境、立場の変化以上に自分が変わる
2. 自己主張しながらも、周りと協力する
3. 分からなかったとしても強がらずに、恥ずかしいとか思わずに、謙虚な気持ちで教えてもらう