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試 合 の あ と で

西原拓夢選手へ

ラオス LFFカップ 優勝  ・  大会 MVP 受賞、おめでとうございます。(10月31日 ヤング エレファンツFC所属 FW 11番 ラオスリーグ)

お疲れさまでした。勝利で、今期の幕を下ろしました。

ウイルスとの大きな格闘があった、今シーズン。激動を乗り越えての勝利。ダブル・タイトル受賞ですね。

【西原選手の今シーズンを振り返る、 note】を読みました。(下にリンク )▼

そこで、私は、はじめて、少しだけ目撃した気がしました。多くのアスリートが今期、強烈な災いに見舞われているリアルです。

選手が書類を準備して、タイからラオスへ陸路の移動したこと。ひとりだけでの入国。そして、一時的な隔離施設の中で、欠かさず続けるトレーニング。

それらの記事は、読んでいて息が、少し苦しくなります。

noteをはじめた、私が、西原選手を軽い気持ちで、チェックしていなければ、このようなウイルス下の当事者の大変さは、まるで分からないままだったでしょう。

これは、本当に貴重な報告です。

広く、使われるべきレポートでしょう。

重ねて、ありがとうございます。

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話は変わりますが、note情報で、伝え聞いた話をします。

今年ぐらいに産まれた子供は、単純に、、将来、22世紀を目にするかもしれない。

いろいろ、noteで学べました。

私は個人的に、インドシナ半島を少し知り、喜んでいます。広がる思いもあります。

一方で、理想は理想であり、大きな流れを変えていくのは、難しいことである。また、物事が変わるには、それにふさわしい時があるということも、いい歳の私たちは、知っているつもりです。

そして、22世紀の、日本やラオスの未来を、私は、簡単に、すぐにイメージするのは難しいですね。笑い。。10年先なら、何となくは、、。。

でも、言えることは、古い中年世代には、今やることがあるのです!!。。燃えている若い人を支え、後継者を育成する。また、元気のない若い人と静かにお茶する、などでしょうか。ありきたりの話ですね。

まとまらなくなりましたが、私と嫁は、将来、海外旅行をする予定ですが、候補は、、、第1〜メコン川を見る、 第2〜シドニー、でしょうか??。だから、なるべく、インドシナ半島情報を、嫁に、さりげなく吹き込んでいくつもりです。やはり、女性は、シドニーびいきなので、

この道は、険しい道です。笑い。

インドシナ半島は、台湾の向こう(南西)。タイを囲む国々に、私達、日本人は親しみを持って、そして、いつの日か、みんなで食べたいものです。。オニギリを。笑

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西原拓夢選手シーズン振り返り その1です。▼


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