茨城県スピリットがないとダメなのだ。椎名誠のDNAのひとつなのだ。何回か行くだけでいいのだ。県内のナンカをワシヅカミにしてナハハと笑って帰ればいいのだ。アンケートには「茨城県なしではもうダメなのワタシ」と書くのだ。間違ってたら謝るのだ。個人的な思い込みなのだ。ついでだが、わたしは茨城県民ではないのですが、ナゼカ気恥ずかしくなるあのナマリは好きなのだ。(以下の話は、主的文と副的文A・Bなのだ。尻すぼみなのだ。)言い遅れたけど、椎名誠のにわかファンなのだ。

◆ 第一章  主な話

「椎名誠」風な、見出しも、あんまり ない。なんか、さみしい。。

noteの記事を眺めてみて、そう思う。


かなり期待して、少しだけ探したのだ。
noteの中で、「おッ!!」とか、「あれッ??」というのが、極めて少ない気がする。
(そんなに、ファンと名乗るほどではないのだが、私は。。)

私みたいな、オロカな人々と、出会うには、最高級PC購入が条件なのか???。
古い8型タブレットは、見捨てられるのか???。
たしかに、ミスって2回ほど文章トンダのだ。
古いので、買い替え予定だが、そもそも。。

note の闇か???。やはり。。

椎名誠のにわかファンの一員として、こうなると、

我々は、、

(この時点で、、私ではなく、、、我々になっちゃう!。。)

『 新日本NOTE 』の旗揚げに動かざる得ない!

そして、申し訳ないが、この流れでは、パンツの中に、必ず、栓抜きを入れておく流れなのだ。

それがサダメなのだ。

お食事中のみなさまには、すまないが、これは、ルールや道徳以前の〜〜 テーゼ 〜〜なのだ。

わからない人は、それが若さというものなのだ。

人間、知らなくていいことも、あるのだ。

なんか哲学的なのだ。

なんか「シャア少佐」みたいなのだ。

〜〜 テーゼ 〜〜なんて、意味は、正直知らんのだ。。

どうだ〜 ! ! 、 、 、 なのだ。

今の最近のレスラーの、それには、ソレが入ってないだろう!!。(当たり前だが)

足りないのだ!!。

欠けているのだよ!!、アムロくん。

「 闘うスピリット 」や、、

「 真のクリエーター 」とは、そういうものなのだ。

たぶんそうなのだ。

間違ってたら、申し訳ないのだ。

常磐線も ゴトゴト 笑顔で  謝っているのだ。。


◆ 第二章  小さな話 A

大きな発見。

茨城県の宿命。 それは、大変なものです。

気づきました。

茨城県が好きな人や、関心のある人。そういう人は、「好きだけど、私は住んでいないから。。。とても関心は あるけど、茨城県人じゃ ないんだ、ワタシ。。」と、、

、、必ず、最後に、言うのです。

この、大きな法則、当たってないかな??。

私だって、茨城県が まあまあ好きだし、関心あるのだ。

けど、なぜ、多くのみんなが、同様に、発言の最後の最後に、「好きだけど、茨城県人ではないんだ。、私はね。。」と言って、話を終わるのか??

笑える話を、例にあげよう。

  これは、あるパターンに似ている。

「あなたのこと、、、 いい人だけど、生理的にダメなの。。ゴメンね。(複雑な笑顔を浮かべる)」

こんなヒドイ拒絶の言葉と、やわらかい謝罪の言葉の、超すごいミックス!!

この大きくて複雑な 難問は、ややこしい。

◆ 第三章 小さな話 B ……オチがないし、暗いです。

別な、ややこしい、難しい話。。。

ただの、私のメモです。。。


茨城県は、、

徳川時代や幕末、、、水戸藩、、、思想的な特徴、、、変動要因のひとつの歯車

大正?? ・昭和の戦前、、、思想的な特徴、、、クーデターなどにつながる糸のひとつ。

GHQは、しっかりと大量の文献を燃やす。その様子が、たぶん。ある町の会報の記事にあったかもしれない。。
これを、私は十分調べてはいない。でも、うなずける話だろう。

歴史の出来事の暗部が、とても大きく取り上げられてしまうが、きっと、当時の茨城県に住む、庶民・民衆から感謝される面でも、偉大な事業なども 行なったはずだ。。

調べたい。

なぜか、静かな暗い雰囲気の 水戸藩。。。徳川水戸藩が培った長年の風土か、???。もっと、根辺からのものなのか???。

何か違うモノが、あるから、みんな近寄りにくいのではないか????。(★表現未熟。。)

何なのかは、まだ、私にはわからない。

もちろん、現代は、暗い話とは、無関係かも知れない。
〜 念のために、言っておきます!!。

★ ところで、茨城県や、その周辺地域は、こういう事、知ってるのかな???。😁

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