note-note
20240928〜
今の時期は仕事が落ち着いている。 すると逆に張りがなくて、 何もしたくなくなる。 時間に余裕はあるくせに、 締切のあるタスクを見落とす。 先を見据えれば 今やっておくと楽になること、 余裕のある今しかできないことなど、 すべきことは探せばいくらでもあるが、 足元に火がつかないと動き出さない。 1人で働いているような環境なので、 叱ってくれる人も身近に居ない。 何もしたくない。 ゆるゆるとそれなりに働いた。 ゆる言語学ラジオは 更新され次第すぐに聞く。 四季報について色々語っ
サピエンス全史(上)を ちまちま75%くらいまで読んだが、 徐々に飽きてきてしまった。 意地で読み通すか、投げ出すか。 Kindleセールで安かったので、 ホモデウスやらなんやら ユヴァル・ノア・ハラリ本を 買い漁ったものの、 これら全てを読み切れるのか、 自信がない。 無理に読む必要は 微塵も無いのだけれど、 こうして本が積み上がる。 Kindle上で積み上がると ふと目に入る機会も無くなり、 本当に埋没していく。 サピエンス全史を知ったのは ゆる言語学ラジオの影響。 #
誰にも迷惑をかけずに リカバリーは出来るけども、 仕事で不注意があり落ち込む。 即レスしない悪い癖。 メールもラインも期限のある仕事も 後回しにしてしまう。 それをきちんと忘れないように メモなどしていればいいが、 それすらも忘れて失敗した。 マルチタスクが 求められる仕事だけれど、 それに苦手意識が強い。 Aを進めている間に Bの情報が入ってくると、 AもBも対応が中途半端になる。 腰が重く、かつ処理が遅い。 と書いた数時間後、 同じようなミスがもう一件。 不甲斐ない
日曜は仕事休み 家族で出かける お弁当をつくる おにぎりを詰める 奈良飛鳥へ 曇天の中ピクニック バッタを5匹捕らえる 亀石を眺める 一旦帰る 自家用車のウォッシャー液を足す 再び家を出る 王将で焼きそばを食べる 店内に虻が侵入して騒がしくなる 誰も悪くないのに 会計時に少し割引してくれる 業務スーパーに寄る 色々買って帰る 家族が寝静まった後は 水曜どうでしょうを見る 洋ちゃんがヘリコプターで 酔って吐いてて笑った 何気ない日々過ぎる。 もっと自分の時間が欲しいとか
長い長い繁忙期を終えて穏やかな9月。 これくらいの労働量が丁度いい。 そうでなければ文章を書く気にもならない。 チョコザップへ行く気にもならない。 煙草の本数ばかり増える。 しかし今は落ち着いている。 中小企業で一定の評価を得ている。 給与は上がっていく兆しがある。 だが上がったとて、上がったとて。 より労働条件の良い会社が、 世の中には掃いて捨てるほどあるのだろう。 自分はそこに所属していない。 ワークライフバランスを満たしながら、 経済的に余裕のある生活を営むことは叶わ
GW連休の過ごし方。 0428 実家の母と墓参りと回転寿司。ブックオフで中古文庫本をそれなりに買う。それしか覚えていない。 0429 とくに特別な用事は入れていない。近所のパン屋に散歩がてら息子と行ったことを、スマホ写真を見返して思い出す。さらにGooglemapの移動履歴をみて、古本市場に行っていたことを思い出す。休み期間中に文庫本は合計1万円近く買い漁っている。そのラベルを剥がしたり表面を軽く清掃することに時間を多く割いている。 0430 トミカ博。息子ちゃん楽しそう。
これも久しぶりの更新。前回記録が7ヶ月前。社会保険労務士の試験勉強をして、目標のある日々は張り合いがあると言っていた日から7ヶ月。試験勉強はとうの昔に諦めている。 おそらく前回記録を更新した直後に教室の異動が決定し、自宅からほど近い職場となった。学習塾で働いています。それも契機の一つとして、このままこの職で生涯を終えてもいいかもなと思えてしまい、資格勉強のモチベーションは著しく下落。勉強が面倒になった、という理由が先に立つのではなく、現職に留まることを是とする気持ちが生
自身のノートを久しぶりに読み返した。ここしばらくnoteに定期的にアクセスはしていた。堀本見という人の記事を読むために。ゆる言語学ラジオのパーソナリティとして存在を知り、月500円の有料記事を購入して読むようになり、文章の上手さに舌を巻く。ほぼ同年齢でありながら、自身とは知識量に大きな差があり、同じ量の時間を過ごしてきたとは思えない。知識欲や好奇心、活動量に差があり、積み重なってそれぞれの今がある。有能かそうではないか、そもそも有能とは何を指すのか、物差しは曖昧だけれども、
メンタルが終わってる。終わってる。終わってる。今まさに視野が極端に狭まっているのだと客観視しようと努めるが、未来に希望が見えない。この先何十年と生きていくことに虚無しかない。ならいっそ開き直って生きてみる、となりたいが。我ながら本当にメンタルが弱い。終わらせてしまいたいけど、終わらせたくない。生への執着を上回る絶望を勝手に創り上げてる。認識を変える訓練だ!しんどいな。しんどいな…
引継ぎもそこそこに塾に教室長として放り込まれ、右も左も上も下も前も後ろも分からんような状態で、しなければならないことは次々迫ってくる。優先順位を決めて取り掛からないと到底捌けそうにない。新年勤務2日目にして精神をそこそこ削られた感覚。 いやいや、上司だってまだ何も自分には求めてないだろうし、求められたとて応えられる訳がない状況だし、自分を責めて慌てる必要など粉微塵もない、ということを忘れずにいたい。メンタルが削られる感覚は認知の歪みであり、現状まったく問題ない、と思う訓
引き継ぎをしてくれている前任者のことが日に日に嫌いになっていく。相手の話を聞いていない。くだらないジョークを交えながら延々と話し続ける。話の内容がとっ散らかって分かりにくい。相手の表情や空気を読むことができていない。 悪い人ではないが、これでは成果も出ないだろうなあという印象。自分なら超えられると思った。わかりにくく、かつ急ピッチな引き継ぎで年明けから放り出されるので、苦労する未来しか見えないが、いずれ良い環境にしてやる。ぜってえ負けねえ。 息子へのサンタさん準備の
しんど。新しい職場に馴染むまでは気疲れするね。関わる人の名前を覚えなければならない。すでに居る人たちからは好奇の目で見られる。社内的には新人でいいが、対外的に見れば新人だろうが関係なく、求められるものは変わらない。早く知識と経験を蓄えて対応できるようにならねば。 まあ、上司も焦らずにと言ってくれる人で良かった。ただ、引き継いで去っていく先輩の話が長い。内容がとっ散らかって何について教えてもらってるのかわからなくなる。決して悪い人ではないが、引き継ぎに役立つ様々な資料を残
昼過ぎから出勤、それまで何をして過ごすか。考える考える。とは言いつつ考えたいことも思いつかない。こうして漫然と過ごす時間ばかりになる。食洗機を回さなければならない。掃除機をしてもいい。ああ、少しドラムの基礎練習でもしようか。 少し練習した。思ったとおりに腕や指が動いてスティックを操り、思うパターンや強弱で叩き続けて無になる。今後披露する機会もそうそうないだろうけども、一人で個人練習するだけで心がフラットになる。電子ドラムほしいなあ、いつ買おう。 新しい職場。新しい職
現職の最終勤務が終わった。明日から新しい職場。個別指導塾の教室長。今月中は冬期講習の講師として教室に慣れる期間。教えれるのだろうか。高校生は担当にならないと信じて、小中学生の国数英社理。復習もたいして出来なかったが、ぶっつけ本番、過去の知識を捻り出して何とかなると思うしかない。 退職に際して、色んな人から嬉しい言葉をかけてもらった。自分がこんなにウェットな人間だったのかと驚くほど寂しくなった。これまで何度か離職は経験しているが、一番長く4年勤めた職場を離れるのは喪失感も
何もしたくない。何もしたくない感情を言語化すべく文章を書く。でも何もしたくないので何も浮かばないし、自分の文章が酷く稚拙で下らなく感じて、誰に見られているわけでもない場所に公開することすら憚られて消してしまうこともある。ここまで書いて何となく興が乗ってきたので続ける。 ポッドキャスト超相対性理論の内容を思い出しながら自分の言葉で考える。人間は数字の奴隷から脱却することができるのか。おっしゃる通り、自分自身も数字の奴隷であると感じる。転職を決めた一番の理由は年収の低さであ
自問自答。なぜ今とても憂鬱なのか。 現職場を離れることに強い寂しさを感じる。あと少しで離職。なぜ寂しいと感じるのか。多くの人と良い関わりができていたから。人に恵まれていたから。その人たちを含んだ生活が失われるから。転じて、次の職場では人に恵まれない可能性があるから。良好な人間関係という得難い福利厚生を捨ててしまうのではないかと不安があるから。 次の職場の人間関係が悪いものであると考える根拠はない。良いものになる可能性も大いにある。そして問題はそこにあるのではなく、職