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息止めと運動強度

慣れてくると、鼻呼吸のまま運動を続けられます。鼻呼吸を続けられないくらいの運動は、健康の観点からは、強度が高すぎると考えてよいでしょう。

もう少し運動強度を上げても大丈夫かなと、欲が出てきたら、息止めを加えてみます。

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