ちょっとのズレなら、ぐっとこらえて寛容になりましょう♪ 大目にみましょ♪
クドカン、ありがとう!
それこそ、この令和の時代に訴えたい
メッセージだ!
*
「片っぽがアップデートできてないとしても、
もう片っぽが寛容になれば、
まだまだつきあえるでしょう」。
この「寛容になりましょう」を歌い出す前に、
サカエ(吉田羊)が、こう言っていた
(『不適切にもほどがある!』最終回)。
これは、
私が言いたかったことと、同じじゃないか!
ちょっとのズレなら、ぐっとこらえて寛容になりましょう♪ 大目にみましょ♪
特にSNSはそうあるべき、だと思う。
それでも、日本語にだけは
いろいろ書いてしまう。
日本語は、「乱れてる」
じゃなくて、
言語じゃなくなってしまう
危機にあると思うから。
その意味で、寛容になれない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?