書く事でわだかまりが消失した

と三浦瑠璃氏(先日の『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~』)。「死産した後の心に残る痛みと空っぽになった気持ちを、なぜ夫は理解してくれずにこんなに早く回復するのか」という思いを抱えたまま本を著した。カウンセリングにも似た「書く」という行い。
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