人の痛みが分かるよう努力する
それが人間に、俳優になること、と書かれた高峰秀子著「私の渡世日記(下)」を中村ゆり氏が紹介(先週の『ACROSS THE SKY』)。俳優業で悩んでいた氏は「心を磨けばいいんだ」と気持ちが定まったとか。相手の側に立つ想像力が大切という真理がここにも。
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