「乱心。」

なる題名の交換日記を小6当時の高樹のぶ子氏は先生と重ねた(昨日の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』)。意地悪や持ち物を壊されたりする度、心乱れる少女に先生は「よく耐えて頑張ったね」と返す。書く行為に作家魂の萌芽があったが題名も恐るべしだ。
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