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高校生ぶりに、ボールペンとノートを用意した話「500文字の読書感想文」-紙と鉛筆で身につける データサイエンティストの仮説思考#70

ひっさびさに、ボールペンとノートを用意した

懐かしいと同時に、大人になっても勉強をするという、感慨深さを感じた

私は将来、データサイエンティストになりたい

海外で仕事をしたい

海外で暮らしたい

データサイエンティストになるまでに、エンジニアとしてもキャリアを積みたい

いろんなやりたいがある

その中で、目標に近づくにはどうすればいいか?

何から始めればいいのか?

そう考えた時に、手に取ったのがこの本だった

ひとまず、基礎を固める必要があると判断した私は、いきなり分厚い入門書なんかはNGと判断

思考をインプットする

つまり同じ考えを身につける必要がある

そう思った時に、この本は私にピッタリだった

いざ!勉強するぞ!と思い、気づいたことがある

それは「高校生ぶりに、ボールペンとノートを用意して勉強しているな・・・」

と思ったことだ

そして、大人になって勉強することへの変化が起きた

それは「勉強は楽しい」と思えたことだ

今は英語やエンジニアのこと、データサイエンティストのこと

いろんなことを学びたい!

そう思えている

だから、もっともっといろんなことを学び続けていこうと思う


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